スケジュール帳のおすすめの使い方
ビジネス用や学生、主婦などによってスケジュール帳の使い方は色々とあるようです。最近ではスケジュール帳を装飾してかわいくする女性も増加しています。
ここでは、スケジュール帳のおすすめの使い方を少し紹介させていただきます。
やることリスト
スケジュール帳を購入するほどスケジュールがあるわけではないという人でも、使い方次第ではとても役に立つのがスケジュール帳です。
基本的には、自分が使いやすいように使うことができればいいので、タイムスケジュールを管理するところを、「今日やる事リスト」として使うという使い方もおすすめです。
付箋を使う
スケジュール帳を使う時におすすめの使い方には、付箋を使った使い方もおすすめです。下の写真のように、やらなくてはいけないことを付箋に書いておいて、できたものを移動していくという方法もわかりやすい管理方法になります。
スケジュールも、よく予定が変わるスケジュールを付箋に書いておいて移動をするという使い方もおすすめです。
スケジュール帳にあわせた付箋もたくさん雑貨屋さんやロフトで販売されています。雑貨屋さんやロフトでスケジュール帳をみるときには、一緒に付箋もチェックしてみてください。
シールで装飾
スケジュール帳を使う時には、付箋だけではなく、シールを上手に使うという方法もおすすめです。シールもシンプルなシールから、可愛いシールまで雑貨屋さんやロフトで販売しています。
シンプルな手帳を使っているときには、手帳の中はあなたらしい可愛い手帳にしてみるのもいいかもしれません。
下の写真では、やらなくてはいけないことができたときに、シールを貼っているようです。一目でできたかできなかったかがわかる、とても良い方法です。
マスキングテープデコ
学生や主婦の人であれば、マスキングテープなどを使って、スケジュール帳をオリジナリティのある手帳にアレンジをするという方法もおすすめです。
自分のお気に入りの手帳にすることで、スケジュールもしっかりと管理ができるようになります。マスキングテープをつかって、書き込む範囲などをわかりやすくすることで、見返したときにわかりやすい手帳にすることもできそうです。
マスキングテープも雑貨屋さんやロフトで販売しているので、スケジュール帳と一緒に購入するのもいいでしょう。
一言コメントでオリジナルを
スケジュール帳にあまり書くことがないという人には、一言日記をつけていくという方法もおすすめの手帳の使い方です。
しっかりと日記を書こうと思うと、何も思いつかないかもしれませんが、今日はこんな気持ちだったという一言だけを書いておくことで、後から見返した時に、面白いスケジュール帳になっていることがあります。
一言日記を書く時には、可愛いイラストやシールをプラスするのもよさそうです。スケジュール帳に使えそうなアイテムは、雑貨屋さんやロフトで探してみてください。
スケジュール帳おすすめブランド◎クオバディス
ビジネス用としても女性に人気のあるフランス生まれのクオバディス。非常に使いやすく1回購入すれば、あとは手帳部分であるリフィルを変えていけば、手に馴染んだカバーが毎年使えるというのも人気のポイントです。
タイプやカラーのバリエーションも豊富です。
種類：マンスリー・ウィークリーバーチカル・ウィークリー・デイリー・オーガナイザー
価格：1,320円（税込）～
おすすめの人:ビジネス・学生・主婦
スケジュール帳おすすめブランド◎ダ・ヴィンチ
シンプルなリフィルで男性にも人気が高いスケジュール帳が、ダ・ヴィンチのシステム手帳です。手に馴染む本革がかっこよくビジネスのシーンに大活躍する、大人なデザインの手帳になっています。
ペンの太さに合わせて変えられる可動式ペンホルダーも使いやすくて◎
【ダ・ヴィンチ2020年ダイアリー】
種類：マンスリー・ウィークリー・デイリー
価格：5,060円（税込）～
おすすめの人:ビジネス
