暴言の矛先は夫のみに留まらず、子どもにまで

また、私の子どもに対しても「顔がブサイクで将来が思いやられるね」とか「運動神経が悪いから、何か障害を持っているんじゃないか」と私に直接言ってくるのです。
自分の子どもが一番可愛いのはみんな同じだと思いますが、全く悪気がない様子で言ってくるので、そこがまた余計にイラつきました。
次第に彼女からは人が離れていき、いつの間にか一人になっていました。
可哀想だなとかも思わなかったし、自業自得だなと思い、その後は全く関わっていません。

(20代・女性)

今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部