また、エンディングテーマを担当するNCT 127は、一倉を演じる中本も所属するボーイズグループ。日本・韓国・アメリカ・カナダと、多様な国籍のメンバーで構成され、抜群のパフォーマンスと表現力で世界を股にかけ活躍する次世代グローバルグループ。エンディングテーマ「Sunny Road」は、明るく軽快なメロディーが特徴的な1曲。ファンのことを思って作られた楽曲で、ファンからも愛されており、配信を熱望する声もやまなかった大人気曲だ。

 NCT 127は、「ユウタ(中本)が出演するドラマのエンディングテーマが NCT 127 の『Sunny Road』になるということを聞いて、本当にうれしかったです!」とコメント。そして、「もともとは僕たちがファンと会える喜びを伝えるためにコンサート用に用意した曲です。会える喜び、笑いあえる喜びを歌っているのですが、それが今回のドラマでも、出演者の方々の今まで見たことのない姿に出会え、ドラマでクスっとした後に、『いい1日だった!』と締めくくりとなるサウンドになっていると思うので、ピッタリだと思います!」と力を込めた。