UVカットウエアを作り続けている「ピーカブー」から、自社ブランド「エポカル(EPOCHAL)」の紫外線を99%以上遮光できる特殊な酸化チタン入りの素材を使用したUVカット帽子に、さらに暑い夏に向けて高温になる帽子の中を冷やすための保冷剤を入れられる「クールポケット付きUVカットノーブルハット」が、エポカル公式WEBショップにて3月17日(金)より販売中だ。

本当に暑くなるのは頭頂部


外気温が30度を超すようなとき、頭頂部の温度はいったいどこまで上がる?という実験の結果、測ってみるとなんと50度超え。


そこで、本当に暑くなるのは太陽高度が高い夏には、頭頂部分なのかもしれないと考え、デザイン的にも外側からはエレガントに見える帽子の天井部分、内側に保冷剤を入れられる帽子が誕生した。

UVカット率99%以上


保冷剤を入れられる紫外線対策に特化したUVカット帽子第2弾となる「クールポケット付きUVカットノーブルハット」5,800円は、UVカット率99%以上のエポカルオリジナルUVカット素材(酸化チタン練りこみポリエステル糸使用)を使用した、紫外線対策用の帽子。


特殊素材が使われているので、洗濯を繰り返してもUVカット効果は落ちないのが特徴だ。

帽子の天井部分に保冷剤ポケット付き


さらに、光線過敏症、日光アレルギーなどの人に人気の製品に、帽子の天井部分に保冷剤を入れられるクールポケットを付けた新製品。


長いつばと角度で、目と顔のUVケアができ、リボンでサイズ調整もできるので、風に飛びづらい品の良いデザインに仕上がっている。

保冷時間を調整しながら使おう


使い方は、帽子の内側にメッシュでできたポケットがあるので、丸い保冷剤、または、自宅にある菓子用の保冷剤を入れて被るだけ。


暑い日の炎天下での園芸や農作業、スポーツ観戦、散歩、運動など、あらゆる野外での活動にオススメだ。

なお、保冷剤は同社からは販売されていないので、自身で入れる際は、保冷時間などを調整し冷やしすぎに気を付けよう。

紫外線対策は予防医学


紫外線対策は、予防医学だと考えている「エポカル」。

日焼けは肌に蓄積され、間違った細胞分裂を繰り返すことにより皮膚癌になることもある。

また、急性症状として免疫力が落ち、熱を出したり、口唇ヘルペスが出来たり、風邪を引いたりすることも。


肌と目を守り健やかに過ごすため、暑い日や晴れた日は、「エポカル」予防医学的ウエアで頭部や肌を紫外線&熱から守ってみては。

EPOCHAL:https://www.epochal.jp/

(佐藤ゆり)