「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアーは、オリジナルのベビー・キッズブランド「kukka ja puu(クッカヤプー)」より、「kukka ja puu レインブーツ」2,200円(税込)を3月9日(木)に発売した。

落ち着いたくすみカラーでマットな質感は、幼稚園や保育園でお友達とかぶらないようなデザイン性が魅力だ。

バイヤー厳選の4色展開


今のキッズファッションにぴったりなこだわりデザインの「kukka ja puu レインブーツ」は、全部で4色展開。

ユニセックスに使えて、コーディネートに合わせやすいグレージュ、グレー。子どもが好きなカラーだが、落ち着いた発色で派手にならず、大人かわいい印象に仕上げられたグレイッシュピンク、グレイッシュブルーが用意されている。

素材の質感にもこだわり、マットな表情に

また、素材の質感にもこだわり、マットな表情に。よりコーディネートしやすく、優しい空気を纏ったルックスに仕上げられている。

日本製にこだわり


さらに、ママもキッズも安心して使えるようにと、同ブランドは日本製にもこだわっている。

1足1足、丁寧に職人が作り上げている「kukka ja puu レインブーツ」は、柔らかくフィット感のあるラバー素材(PVC)で、元気よく動き回る子どもにも快適な履き心地だ。

使い勝手のいいセミロング丈



「kukka ja puu レインブーツ」は、柔らかい素材は脱ぎ履きの時もスムーズなので、子ども一人でも履きやすいところも嬉しい特徴だ。

しゃがむ時も足の動きにあわせて屈曲してくれるので、散歩中に「あ、水たまりだ!」と発見してしゃがみこむ時もバッチリ。好奇心旺盛なキッズ達のアクティブな行動を妨げない。


また、丈は、ロング丈より履きやすく動きやすく、それでいてブーツの中に水が入りにくいセミロング丈。

水たまりに踏み入れても安心な絶妙な丈感で、パンツインもしやすい設計だ。


内側はナイロン素材の薄布が貼られているため、脚が触れたときもさらっとした肌触りに。

ジメジメして蒸し暑い、梅雨のシーズンなどにも嬉しいポイントだ。


さらに、靴底には、凹凸の意匠の滑り止めが施されている。ツルリと滑りやすい雨の日も安心して歩けるようにと、子どもの安全に配慮した設計になっている。なお、中敷の付属はないため注意を。

4サイズ展開


「kukka ja puu レインブーツ」は、1cm刻みの15cm~18cmの4サイズ展開。保育園から小学校低学年生くらいまでの子どもに対応した、幅広いサイズ展開だ。

また、「kukka ja puu レインブーツ」は、アンジェ web shopにて購入できる。

ママスタッフ達からの意見を集めて完成したという、雨の日以外にも水遊びや泥遊びでも活躍する「kukka ja puu レインブーツ」をチェックしてみては。

アンジェ web shop「kukka ja puu」:https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333

(角谷良平)