なお、今月5日付の「みんかぶ」によると、立花氏の言う「クリーンなイメージで売っていない人」とは、「悪いイメージがついてしまっていて、スポンサーがつかずCM出演のオファーがないような有名人のこと」なのだとか。

 しかし、江頭は昨年以降、「代々木アニメーション学院」「赤城乳業」「サントリー食品インターナショナル」など数々の広告に起用されており、十分スポンサーがついている。そのため、ネット上では立花氏に対して「エガちゃんのイメージが、10年前でストップしているのでは?」と疑問の声もあるようだ。

 先月オリコンが発表した「第5回好きなYouTuberランキング」では、「ジャにのちゃんねる」に次ぐ2位にランクインした「エガちゃんねる」。芸人らしい清々しい方法で“回答”を突き付けた江頭だが、それでも立花氏は諦めないつもりだろうか。