秋葉原のおすすめ和菓子7選！手土産に人気な名店や話題の新店舗も！

『SHIORI』より

6. 【たいやき神田達磨秋葉原店】たい焼き・テイクアウトのみ

(画像=『SHIORI』より引用)

地下鉄銀座線「末広町駅」から北へ徒歩1分、サカイ末広ビル1Fにある「たいやき神田達磨秋葉原店」は、羽根付きたい焼きが有名なお店です。駅から近く値段もリーズナブルなので、行列ができることもあります。

平日は12:00～20:00、土日祝は11:00～20:00まで営業しているので、食後のデザートや小腹がすいた時に美味しいスイーツはいかがでしょうか。

(画像=『SHIORI』より引用)

国産小麦粉を配合し、皮本来の食感・味を楽しめる「羽根付きたい焼き」が人気です。中はふんわり、外はカリッとしています。

北海道十勝産の小豆を使った甘さ控えめの粒あん（200円）と、まろやかなカスタードクリーム（220円）の2種類あり、どちらも美味しいので、機会があったら食べてみてください。賞味期限は60秒なので、出来立てのアツアツをいただきましょう。

基本情報

(画像=『SHIORI』より引用)

地下鉄銀座線「末広町駅」から北へ徒歩1分、サカイ末広ビル1Fにある苺大福専門店です。駅から近いこともあり、2018年3月のオープン以来、たくさんの方が訪れます。産地直送の新鮮な苺を使用した苺大福は、手土産にもおすすめです。いろいろな種類の苺大福があるので、お好みを食べてみてください。

(画像=『SHIORI』より引用)

ほど良い甘さの粒あんと、まろやかなクリームが絶品の「粒あんクリーム（270円）」がおすすめです。見た目も可愛い苺大福は、一口サイズなのでぱくぱく食べられます。

柔らかい大福と、甘酸っぱい新鮮ないちご・コクのあるあんことクリームの相性抜群です。賞味期限は2日ほどなので、早めに食べてください。この他、練乳あんや抹茶あんなど種類豊富なので、お気に入りを見つけてみましょう。

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