◆ご飯を詰めてひっくり返してみた!
ここからは、「ご飯deニャン」を使ってデコご飯を作っていきます。
本体の内側に水をつけておくと、容器にご飯がつきにくくなるそうなので、軽く濡らした状態からスタート。ご飯をすくって、容器に詰めていきます。
ポイントは、耳からご飯を詰め始めること。そうすることで、キレイに仕上がるのだとか。細かな部分なので、しゃもじではなく小さなスプーンや箸を使うと詰めやすいです。手足やしっぽの部分も同様に、容器の底までご飯を詰めていきましょう。
ご飯がまんべんなく行き渡ったら、表面をぽんぽんと叩いて平らにします。
容器は、逆さにした状態でも自立する水平構造。ご飯が詰めやすくて、いいですね。
あとは「ご飯deニャン」の背中についた取っ手を持って、お皿の上にひっくり返すだけ。