吉村 「ついに!」
澤部 「最終回だ!」
若林 「しくじってるっけ?」
「しくじってるっけ?」は無理がありすぎる。ハライチ・澤部佑が言ったとおり、本当に最終回でもおかしくないキャスティングだ。ある意味、ラスボス的存在というか。
「実はですね、『しくじり先生』の先生側のオファーはかれこれ10年ほど前から幾度となくいただいていたんですけど、当時はAKB48というアイドルグループに属していましたので、まだ語るには早いのではないかということで、延びに延びてこの日を迎えました」(峯岸)
AKB在籍中にオファーを出した番組側もどうかしている。というか、あれから10年という事実に震えた。今回の『しくじり先生』が、この時点でもう面白い。