俳優・竹内涼真の近隣トラブルを、3月2日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。

 記事によると、竹内は、自宅のタワーマンションの車寄せに愛車を駐車しっぱなしにすることが多いとのこと。その行為はタワマン住民内でのルール違反であり、管理人に注意されても改善されないままだという。

 主演を務めたドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)も好評で、Huluで配信されている主演ドラマ『君と世界が終わる日に』の映画化も決まっているなど、仕事は順調な竹内。しかし、今回の近隣トラブルはそのキャリアに悪影響をもたらす可能性もありそうだ。

「世の中には、近隣住民の迷惑行為に困っている人は多く、ネットではそういった行為に対して厳しいバッシングが起きやすい。今回の記事を読む限りでは、竹内さんの駐車ルール違反は2 年間も続いているというかなり身勝手な内容で、しかも注意を無視しているというのも印象が悪い。ネットユーザーから叩かれるとともに、“迷惑行為をするヤツ”というレッテルを貼られてしまう可能性も高いと思います。ネット上で一度レッテルを貼られたら、それを覆すのは相当難しい。竹内さんが今後半永久的に“駐車違反俳優”と扱われるのもありうると思います」(ネットメディア関係者)