回答がひどすぎる。さすがに、「ザブトン」はないだろう。あまりのボケ回答に、筆者は村井に座布団1枚あげたくなった。

 こんなふうに不正解を連発し、バスチームとの先頭争いに焦った村井は、我を忘れて店員さんに圧を掛ける。

「ドンドン、ドンドン焼きましょう! 次、焼いてます? ドンドン持ってきてくださいね。スピードアップしてドンドン」(村井)

「次、焼いてます?」と質問しているが、焼くのは村井の役目のはずだ。支離滅裂になり、彼女の悪いところが出てしまっている。