さらに、3つ目として、自身が24歳頃に施したという「眉毛のタトゥー」を挙げ、「眉毛って、年を取るにつれて場所が変わるの」と理由を説明しつつ、結局「肌色のタトゥーを乗せて消した」と明かした。

 こうした水沢の情報発信に対し、視聴者からは「良い情報だけでなく、注意すべき情報も発信してくれるのは感謝しかありません」「そんなに怖いことがあるなんて……。情報ありがとうございます」と感謝のコメントが寄せられている。

 かつて「第2のローラ」としてバラエティ番組に引っ張りだこだった水沢だが、2020年3月に自身のインスタグラムで「#アリー愛について思うこと」と題したIGTV(現在は終了した動画共有サービス)をスタート。当時、「今こそ、愛の力が一番必要なときだと思う」「愛の力を信じて」「愛を送ります」などと「愛」を連発していたため、ネット上では「“愛の伝道師”に変貌した」と話題になっていた。

 さらに当時、自身に寄せられるアンチからの批判について、「(批判している人は)ワンちゃんが死んじゃったのかもしれない」「私たちは、何かを愛することで大忙しだって思えばいい」などとポジティブに語る口ぶりから、「女版のNONSTYLE・井上裕介」と指摘する声もあった。