◆着火剤と木炭をセット
まずは、燃料なしでセットしてみた図。
おもむきがあって、和風カフェや日本料理店のような雰囲気が漂います。
次は、着火剤と木炭をセットしてみた図。
木炭は、入れすぎないことがポイントだそう。だいたいの目安として、直径5cmほどの木炭1~2個でいっぱいになります(木炭の長さにもよる)。それと、炭の扱いに慣れていない筆者は、手が真っ黒に汚れてしまったので、トングやビニール手袋の必要性も感じました。
あとは、着火剤に火をつけてしばらく待つ。炭に火がつく頃には、七輪周辺がぽっかぽかに。
さて、準備が整ったところで、ここからは色々な食べ物を網焼きにしていきたいと思います。