『トップガン マーヴェリック』『トップガン マーヴェリック』

リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンと、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる”胸熱”なドラマが期待を集める、全世界待望のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』。ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズが36年間誰にも企画を渡さなかった渾身のハリウッド超大作は、年をまたぎ2023年を迎えたいまもなお大ヒット上映中!

この度、本年度・第95回アカデミー賞において本作が、作品賞、主題歌賞(Hold My Hand/レディー・ガガ)など6部門へノミネートしたことを記念し3月3日(金)より、再び“追いトップガン”を堪能できるスクランブル上映が決定した。

アカデミー賞において、トム・クルーズ主演作が作品賞にノミネートされたのは第69回『ザ・エージェント』以来、実に26年ぶり、見事受賞となればダスティン・ホフマンとのW主演作『レインマン』(第61回)以来、34年ぶりというとてつもない偉業となる。アカデミー賞とは縁の離れていたトム・クルーズながら、コロナ禍以降、厳しい状況にあった映画業界は、この作品なくしていまの再生と盛り上がりはなかったと言っても過言ではないことを世界中が実感しており、本作『トップガン マーヴェリック』でのアカデミー賞入りに大きな期待が寄せられていたなか、作品賞を含む6部門で見事にノミネート!その年ノミネートされた映画人が集う恒例の昼食会、オスカー・ノミニーズ・ランチョン(現地時間・2月13日開催)では、言わずと知れた巨匠スティーヴン・スピルバーグが、トムへ謝意と賛辞を直接送っている様子がキャッチされたことも話題をさらっている。

ここ日本でも昨年5月に公開を迎えて以降、数々の記録をことごとく塗り替えるハイペース飛行を続けながら、令和どころか2010年以降に日本で公開された実写映画のNo.1という偉大な記録を樹立。年末も日本中が“追いトップガン”で大盛り上がりとなり、2023年に突入してなおいくつもの劇場で上映が続いていたなか、このたびのアカデミー賞へのノミネートを記念して【3/3より全国175館、3/10から106館】へと拡大!!さらに嬉しい入場者プレゼントとして、ノミネートされた賞が刻まれた「ラスト胸熱ステッカー」が全国25万枚限定で配布決定!!もちろん、ラージフォーマットでの上映も決定!上映劇場は後日、公式サイトで発表となる。

そして日本での興行収入は、2月19日(日)までで累計興行収入135.7億円に到達。トム・クルーズ作品として日本歴代最高記録の『ラストサムライ』(137億円)をいよいよ射程に捉えており映画史をまたひとつ塗り替え、トム史上最高を更新する“胸熱”な瞬間も到来間近!!
(※興行通信社調べ)

映画館の大スクリーンで、ラスト“胸熱”体験の絶好のチャンスをぜひお見逃しなく!!


STORY

アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”(トム・クルーズ)だった。記録的な成績を誇る、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格と、組織に縛られない振る舞いから、一向に昇進せず、現役であり続けるマーヴェリック。なぜ彼は、トップガンに戻り、新世代トップガンと共にこのミッションに命を懸けるのか?大空を駆け抜ける興奮、そして“胸熱”な感動がここに!スカイ・アクション最新作がついに公開!

■監督:ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』
■脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』、他
■製作:ジェリー・ブラッカイマー『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー、デヴィッド・エリソン
■キャスト:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、エド・ハリス、ヴァル・キルマーほか
■全米公開:2022年5月27日(金)
■原題:Top Gun Maverick ■配給:東和ピクチャーズ
■公式Twitter:@TopGunMovie.jp ■公式Facebook:@TopGunMovie.jp ■公式Instagram:@TopGunMovie.jp

4K UHD, Blu-ray & DVD 発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
© 2022 Paramount Pictures.