彼氏や友達と喧嘩をしてしまったら…仲直りってなかなか簡単に出来ないですよね。謝ろうと思っても、いざ本人を目の前にすると謝罪の言葉が出てこなかったり。 そんな時には、おまじないの力を借りてみませんか? 今回は、彼氏や友達と仲直りができる、超強力なおまじないを厳選して5つ集めてみました。 おまじないを使って、大切な人との仲直りを成功させてくださいね♡
喧嘩した彼氏や友達と仲直りしたい
彼氏や友達と喧嘩をしてしまった…そんな時って、急に世界の色が褪せてつまらなく感じてしまいますよね。 仲直りができるかどうか不安で仕方なくて、毎日が憂鬱になってしまいます。 原因は些細なことなのに、お互いに意地を張ってしまい喧嘩が長引くこともあります。
謝りたいけどなかなかタイミングがつかめず、そのままになってしまったり… そんな時には、彼氏や友達と仲直りができるおまじないを試してみてはいかがでしょうか。
不安な気持ちを少しでも軽くし、意地を張っていた自分にサヨナラして素直な気持ちで相手にぶつかる勇気が貰えますよ♡ 今回は、仲直りにとっても効果的な超強力なおまじないを厳選して5つご紹介します!
小石と色紙のおまじない
このおまじないは、喧嘩した彼氏との仲をパワーを込めた小石が取り持ってくれるおまじないです。 石には人と人を調和させるパワーがあります。
その小石のパワーを借りて、あなたと彼氏の仲直りをお手伝いしてもらうのです。このおまじないをすると、自分自身が素直な気持ちで相手に謝る力を授けてくれます。相手に謝る前に実行すると良いでしょう。
用意するもの
小石のおまじないで必要なものは、小石と彼氏が好きな色の色紙です。小石の種類はあなたが気に入った形や大きさの小石を選びましょう。
おまじないの方法
小石を水を使って洗い、丁寧に磨きましょう。もし泥や砂が付いている場合取り除いてください。そしてタオルで優しく水分を拭き取りましょう。磨いた小石を手の平に乗せてあなたの目の高さまで持って来たら、「ごめんね。私に素直になる力をください」と唱えましょう。
目の前の小石を彼だとイメージして下さい。この時、イメージする彼は幸せで楽しい思い出の中の彼をイメージしましょう。色紙の色が付いていない面(裏側)の上に小石を乗せ、包み込むよう丁寧に折りたたみましょう。この時できるだけ小さく折りたたんで下さい。
小石を包んだ色紙を、部屋の中で、彼氏の部屋のある方角の一番高い場所に置きましょう。そのあとは、あなたの方から彼氏に連絡をしてみましょう。効果が現れるのが早いおまじないですので、あなたも彼も喧嘩をした時とは違う感情が生まれているはずです。
仲直りができたら、色紙に包まれた小石を取り出して、「仲直りができました。有難うございました」と必ずお礼を言いましょう。小石は自宅の近くの植物がある場所にそっと還しましょう。また自然のエネルギーを蓄え、あなたが困難にぶち当たった時には力を貸してくれるでしょう。
注意点とコツ
小石は特別なものでなくても構いません。制限はありませんので、道端に落ちているものでも、どこかで購入したものでもOKです。あなたがピンと来たものを選びましょう。
色紙は折り目のない綺麗なものを用意してください。素直になることが一番大切です。彼の心を開くにはまずあなたが素直になって彼に謝ること。その気持ちがあれば、彼に必ず伝わりますよ♡
白い紙と青いペンのおまじない
白い紙と青いペンのおまじないは、用意するものは2つだけというとっても簡単だけど効果抜群のおまじないで、対象は彼氏でもお友達でもOKです。 早い人は、このおまじないをしてから数時間で効果があらわれると言われています。喧嘩してしまったら、早めに実行に移すと良いでしょう。
用意するもの
このおまじないで必要なものは、白い紙と青色のペンです。ペンはボールペンや油性ペンなどの消えないペンを用意しましょう!身近なものでできるおまじないなので、ぜひ実践してみてくださいね。
おまじないの方法
白い紙に青いペンで、仲直りしたい相手のフルネームを書きましょう。この時、名前を書く位置は紙の真ん中で横書きで書くと良いでしょう。相手のフルネームの下に、あなたのフルネームを書き込みます。あなたの名前は相手の名前よりも少し小さめになるようにしましょう。
書いた名前ふたつを丸で囲んでください。必ず二人の名前にかからないように綺麗に囲みましょう。書いた紙を4つ折りにして、毎日肌身離さず持ち歩きましょう。お財布やバッグ等に入れておくとよいでしょう。
この紙は仲直りできるまで持ち歩いてください。仲直りが出来たら、「有難うございました」と感謝の気持ちをのべて紙を処分してください。
注意点とコツ
相手の名前を書く際には、仲直りが出来たイメージをしながら書き込みましょう。マイナスの感情が入っては効果が落ちるので、必ず仲直りしたシーンを思い浮かべてください。名前を丸で囲む際にもし、相手の名前や自分の名前に丸の線が掛かってしまったら、新しい紙を用意してやり直してください。
飴玉ふたつのおまじない
このおまじないは、相手と仲直りをする為に会いに行く前日にするとよいでしょう。 飴玉は口の中で溶けて体に行き渡ることから、あなたが飴玉に込めた思いを相手に届けてくれる効果があります。喧嘩をして気まずい気持ちはあると思いますが、仲直り出来るイメージを強く持っておまじないを行うと成功確率がアップします♡
用意するもの
このおまじないで必要なものは、白いメモ用紙とピンクもしくは赤色のペン、飴玉ふたつです。飴玉は、あなたの思いが込められる大きさのものを選びましょう。
おまじないの方法
白いメモ用紙に、ピンクもしくは赤色のペンで大きくハートマークを書きましょう。ハートマークの中に、喧嘩をしてしまった相手のフルネームとあなたのフルネームを書き込みましょう。縦書きでも横書きでもどちらでも大丈夫です。
飴玉ふたつを握りしめ、喧嘩した相手を意識しながら、仲直りしているイメージを頭の中で強く描きましょう。相手と自分の名前を書いたメモ用紙の上に、仲直りのイメージを込めた飴玉ふたつをのせ、そのまま一晩寝かせましょう。
翌日、飴玉ふたつを持って喧嘩した相手に会いに行きましょう。相手を見たら、飴玉のうちひとつをあなたが食べましょう。この時、昨夜イメージした仲直りのシーンを思い浮かべながら味を噛み締めます。飴玉を食べ終わったら、あなたから仲直りしたい相手に話しかけましょう。この時、残りの飴玉ひとつを相手に渡します。
注意点とコツ
飴玉を握りしめ仲直りのイメージを描く際には、握りしめた飴玉の中にそのイメージを込める気持ちで念じるとよいでしょう。あなたが飴玉を食べるのは、相手に話しかける直前にしましょう。
謝る時にはあくまで下手に!が鉄則です。相手が会ってくれるかどうか不安な場合には、相手に連絡をする直前にひとつ目の飴玉を食べてみてください。