恋愛に関する願い事が叶うおまじない神様メールの正しいやり方をアナタはご存知でしょうか？神様メールの効果は高く、多くの人を幸せな気持ちにしています。しかし、神様メールは正しいやり方をしなければ、その効果は得られません。そこで今回は、神様メールの正しいやり方についてご紹介します。
神様メールの正しいやり方とは？
神様メールというおまじないとは？
神様メールとは、とあるメールアドレスにアナタの恋愛に関する願い事を具体的に書いて送ると、神様がその願いをかなえてくれるというおまじないです。ただのおまじないであればここまで話題になることはありませんが、神様メールはただのおまじないとは違う効果の高さで話題沸騰中のおまじないです。
なかには、神様メールを送って直ぐに願いが叶ったという人や、難しい恋愛であったにもかかわらず願い事が叶ったという人もいます。また、恋愛ではない願い事を書いて神様メールを送ったにもかかわらず、願い事が叶ったという人もいますから、効果の高さが伺えます。
神様メールの効果の高さを知ると、今すぐにでも神様メールのおまじないをしたいと考える人も多いですが、少し落ち着きましょう。神様メールに限らず、どのようなおまじないも正しいやり方で行わなければ効果が得られません。まずは、神様メールの正しいやり方についてご紹介しますので一緒に見てみましょう。
神様メールの正しいやり方
神様メールの正しいやり方では、まずは携帯電話やスマートフォンでメールを作成します。宛先は、「[email protected]」と入力して下さい。次に、件名に好きな人のフルネームを入力します。その時、両端に☆（星マーク）を入れ、「☆好きな人のフルネーム☆」とすることを忘れないようにしましょう。
そして、肝心の本文ですが、ここにアナタの恋愛に関する願い事を書きます。「○○さんと話せますように」と簡潔に書くのではなく、妄想交じりの物語風に具体的に書く方が効果が高いです。例えば、「○○さんとバッタリ出会い話かけられ、いい雰囲気になってそのままカフェになだれ込んで長い時間を一緒に過ごす」などです。
神様メールが作成できれば、送信します。もちろん、直ぐにエラーメッセージが携帯電話やスマートフォンに届きますのでエラーメッセージは削除して下さい。そして、送信メールを保護して大切に保管しておきましょう。この送信メールが、いわゆる神様メールというおまじないにおけるお守りなのです。以上が正しいやり方です。
神様メールの正しいやり方における注意事項
神様メールでは、好きな人のフルネームが必要です。しかし、まだ恋愛に発展していない好きな人のフルネームは知らないということもあるでしょう。また、ネット上の恋で本名が分からないということも考えられます。このような場合には、ニックネームやハンドルネームなどでも効果があったというという事例があります。
また、パソコンから神様メールを送りたいと考えている人もいるでしょう。しかし、神様メールは送信メールをお守りにします。したがって、いつも持ち歩く携帯電話やスマートフォンの方が効果が出やすいとされています。そして、パソコンではエラーメールが届かない設定になっている場合も多いのでやめた方が良いでしょう。
人気機種であるiPhoneをお使いの方であれば、送信メールを保護する機能がないので正しいやり方ができないと困っている方もいるのではないでしょうか。このような場合は、送信メールをベルのフォルダーに入れて大切に保管するか、フラグをつけておくことで正しいやり方となります。
神様メールの正しいやり方では願い事はこまで書く？
神様メールの本文に書く、妄想交じりの物語風の具体的な願い事ですが、どのくらい擬態的に書けばよいか迷うかと思います。好きな人がどう行動したか、自分がどう行動したかはもちろん、どこでそうなったかの場所も具体的にできるだけ詳しく書くと神様メールの効果が出やすいです。
また、場所だけではなく日時についても具体的に書いた方が神様メールの願い事は叶いやすいでしょう。もし、クリスマスやバレンタインデーなどのイベントが近い場合には、「クリスマスまでに」や「バレンタインデーまでに」と期限を切ると神様メールの効果が出やすくなります。
神様メールの本文は、まさにアナタの妄想力が試される場です。いつ、どこで好きな人との距離がどのように縮まるかを具体的に妄想し、恋愛小説の一部かのように物語風に書いてみましょう。具体的に書くことで神様メールの効果も高くなりますが、アナタの潜在意識への働きかけも活発になり、願い事が叶いやすくなります。
神様メールを正しいやり方で送った後は？
神様メールを正しいやり方でして効果があった場合は？
神様メールを正しいやり方でして、効果があった場合には、保護してあった送信メールの保護を外します。そして、目を閉じ、感謝の気持ちを言ってから、送信メールを削除します。ただ、送信メールを削除するのではなく、必ず「願い事を叶えてくださり、ありがとうございました」などの感謝の気持ちを口にしましょう。
神様メールを削除するのは、神様メールというおまじないにおいてお守りを返す儀式に当たります。神社などでお守りを買った場合、守ってもらったあとはキチンと神社などに返しにいきますよね。それと同じ気持ちで、いつのもメール整理で削除する時とは違った厳かな気持ちで神様メールを削除して下さい。
神様メールを正しいやり方でしても効果がなかった場合は？
神様メールを正しいやり方でしても効果がなかった場合も、一定期間が過ぎれば保護してあった送信メールの保護を外します。そして、目を閉じ「願いは叶いませんでした」といって送信メールを削除します。
送信メールを削除すれば、また神様メールというおまじないで願い事をしてもよいです。前とは違った気持ちで、アナタの妄想力をフルに発揮して新たな神様メールを作成してみて下さいね。
神様メールの効果を高めるためには、お守りとして送信メールを保護しておく携帯電話やスマートフォンの待ち受け画像を恋愛運アップ効果のあるものに変えることをおすすめします。
5151メールとは？
神様メールと5151メールの違いとは？
神様メールが恋愛に関する願い事が叶うのに対し、5151メールは自分からメールやLINEをしなくても好きな人からメールやLINEで連絡が来るようにするおまじないです。
恋愛に関する願い事であれば何でもお願いできる神様メールに比べると、5151メールは好きな人から連絡が来ることしかお願いできません。その反面、5151メールは神様メールと違い、メールでもLINEでもおまじないをすることが出来るという利点があります。
5151メールの正しいやり方
5151メールは、決まったアドレス宛にメールを送信する神様メールと違い、自分宛にメールを送信します。したがって、送信するメールの宛先は自分のアドレスになります。そして、本文の1行目にはメールやLINEが欲しい好きな人の名前を入力します。2行目には、「メール5151」と入力します。
5151メールが作成できれば送信します。もちろん、自分の携帯電話やスマートフォンに届きますから、受信したメールは削除して下さい。そして、送信したメールを保護して大切に保管しておきましょう。この送信メールが、いわゆる5151メールというおまじないにおけるお守りなのです。
5151メールの正しいやり方における注意事項
5151メールでは、好きな人の名前を入力する時の決まりは特にありません。入力する名前が漢字であってもひらがなであっても効果に影響はないので安心して下さい。そして、5151メールのおまじないをLINEで行う場合、本文の2行目の「メール5151」を「LINE5151」にしなくても効果はあるようです。
神様メールも素敵なおまじないですが、好きな人から連絡がほしいという方には5151メールがおすすめです。
