【最高】あったらやばい手相一覧
①ますかけ線
ますかけ線は、生命線を起点とした、手のひらを横にまっすぐ伸びる線です。100人に2~3人程度しか持ち主がいないとされる、希少な手相です。この手相の人は粘り強い性格である傾向にあり、掴んだ幸運が離れにくいといわれています。
天下統一を果たした織田信長や徳川家康の手相にも、ますかけ線があったとされており、別名「天下取りの相」と呼ばれています。この手相を持つ人は幸運を活かし、様々な場面で活躍する可能性を持つといわれており、縁起が良いと考えられている手相です。
②仏眼
仏眼(ぶつげん)は、親指の第一関節に現れるスジが目のような形になっている手相です。半分開いた目のような形が仏像を彷彿とさせる点が、仏眼と呼ばれる理由です。仏眼の持ち主は、高い記憶力と直感を秘めているといわれています。
また、霊感が鋭い人も多いとされていることから、守護霊に守られていることを表すと考えられています。鋭い直感を活かして判断すれば、物事の成功に繋げられるでしょう。
③ソロモンの環
ソロモンの環は、人差し指の付け根部分に現れる半円型の線です。手相鑑定において、人差し指の下部分を木星丘と呼ぶことから、木星環とも呼ばれています。
ソロモンの環がある手相の持ち主は、高いカリスマ性と洞察力があるとされています。直感も鋭いといわれているため、突然の幸運やチャンスを掴みやすいでしょう。
④ラッキーM
ラッキーMとは、感情線と運命線、頭脳線、生命線という4つの基本線がつながり、M字型になっている手相です。この手相は、4つの基本線の意味を強めると考えられており、幸運を掴みやすいとされています。ますかけ線と同じく、手相鑑定においては珍しいといわれています。
⑤スター線
スター線は、短い3本の線が交差しているのが特徴の手相です。その人の人望やスター性を表しており、幸運を呼び込む手相といわれています。また、スター線は手のひらのさまざまな位置に現れます。
場所によって意味合いが少しずつ違うとされているため、どこに出ているかチェックしてみましょう。例えば、小指の付け根のスター線は金運が高まる兆しを、運命線に重なっている時はサプライズの予感を表すとされています。
あったらやばい手相があるかチェックしてみよう!
あったらやばい手相は、その人が持つ様々な可能性を意味しています。鑑定する日や年齢によって変化するとされているので、たとえ良くない意味を持つ手相があっても落ち込む必要はありません。ぜひ気軽に、自分の手相をチェックしてみてください。
手相を鑑定する際、線の入り方や深さをチェックすることが多いですが、実はほくろの位置や大きさにも意味があります。自分の手相が気になる方は、ぜひこちらもご覧ください。
提供・BELCY
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