いちごマニアが推すいちご農園、7選を大発表！栃木のいちごの品種や食べ比べ、予約なしでも行けるいちご狩りスポットなど。さらに、幻のいちご｢とちひめ｣高級な｢スカイベリー｣まで堪能できる場所もセレクトしました♡
みなさまこんにちは、ご当地ライターのkana.です。
いちごが美味しい季節が来ましたね！本記事では、栃木のいちごの品種や食べ比べ、練乳かけ放題に予約なしで行けるいちご狩りスポットなどをリストアップ。
さらに、栃木県内のみで食べることができる幻のいちご｢とちひめ｣や、大粒で高級な｢スカイベリー｣まで満喫できる農園にも注目しました*
栃木県は、全国No.1のいちご生産地｢いちご王国｣です。甘くてジューシーないちごに魅了されること間違いなし！
いちご王国の自慢な品種をご紹介♡
(画像=photoAC,『DRESSY』より引用)
とちおとめ
栃木県が誇る栃木の主力品種｢とちおとめ｣。安定した甘味と収穫量の多さで、長年にわたり多くの方に親しまれています。甘みが強く、ほどよい酸味が特徴です。
とちあいか
いちご王国のニューフェイス｢とちあいか｣。とちおとめより糖度が高く酸味が少ないため、甘さが際立ちます。｢栃木の愛される果実｣から名前がついたそうです。
スカイベリー
大粒で色鮮やかな光沢がある｢スカイベリー｣。ジューシーで甘味と酸味の優れた味です。スカイベリーは、お手土産用として使用されることが多いですよ。
とちひめ
栃木県でしか味わえない幻のいちご｢とちひめ｣。大粒で、水分量が多いため、果汁が口の中に溢れるほどジューシーな味わいが特徴です。
ミルキーベリー
栃木県初、令和生まれの貴重な白いちご｢ミルキーベリー｣。果実が白く、滑らかな食感と甘みがあります。
なつおとめ
夏から秋にかけて大活躍するいちご｢なつおとめ｣。甘酸っぱく、夏のケーキやパフェなどに使用しています。
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