・パク・ヒョンシクが、一人暮らしで“胸が痛む瞬間”を告白した。
・SBSトーク番組『みにくいうちの子』にスペシャルMCとして出演。
・子どもの頃から家で遊ぶことだったという彼が、胸が痛いと感じた瞬間とは?
パク・ヒョンシクが、一人暮らしで“胸が痛む瞬間”を告白した。
2月12日に放送された、SBSトーク番組『みにくいうちの子』にパク・ヒョンシクがスペシャルMCとして出演。
レギュラーMCのソ・ジャンフンから「20代や30代なら、普通は時間があれば外に出て友達と遊んだりすることが好きだと思うんだけど、ヒョンシクさんは外に出たら、家に帰りたくなるそうだ」と明かされ「なぜそんなに家が好きなの?」と問われた。
するとパク・ヒョンシクは「それは子どもの頃からなんです。学校が終わったら、ただ無計画に家に早く帰ってました。そして、兄と一緒にゲームをやったりテレビを観たり、おやつを食べたりすることが好きでした」と返答。
再びソ・ジャンフンに「家に一人でいる時、これはちょっと胸が痛むと思ったことはありますか?」と尋ねられ、彼は「ラーメンを作って、居間に運んだ時にひっくり返した時です」と告白。
「直前までは何とも思ってなかったのに、片付けようと思った瞬間、急に何かに襲われました。僕は今何をしてるのかと‥それが何かは分からないんですけど」と打ち明ける。
もう一人のMC、シン・ドンヨプが共感しながら「足の指をどこかにぶつけても、一人だから悪口さえ言えない」と言い、パク・ヒョンシクもこれには大きくうなずいた。
パク・ヒョンシクは現在、tvN『青春超壁』で主演を務めている。
(TOPSTAR NEWS オ・ソリン記者/翻訳:Danmeeニュース部)