2023年2月2日(木)、「樹木との共生」をテーマに掲げるスキン&マインドブランド『BAUM(バウム)』から、寝ている間に肌を整え、明るくふっくらとした美しい肌へと導く「アロマティック スリーピングマスク」が発売されます。今回は発表会にお邪魔し、ひと足先に新商品を体験してきました。
テーマは「樹木との共生」。スキン&マインドブラン『BAUM(バウム)』
全化粧品の90%以上を自然由来の成分で構成するスキン&マインドブランド『BAUM(バウム)』。 「樹木との共生」をテーマに、樹木の恵みを余すところなく受けとり、感謝し、樹木資源を未来につないでいくことを目的とした商品を提供するブランドです。
今回、『BAUM』愛用者は眠る前に樹木の香りを楽しんでいる人が多くいることから、寝ている間にも樹木の恵みを実感できる新商品を発表しました。
寝ている間にも樹木の恵みを実感できる商品とは一体どんなものなのか、発売に先駆けて行われた発表会で実際に体験してきました!
就寝中も樹木の恵みを実感「アロマティック スリーピングマスク」
日本人の平均睡眠時間は7時間22分。この時間は経済協力開発機構(OECD)加盟国30カ国で最下位とのこと。
ストレスや、つい寝る直前までスマホをいじってしまったり、夜ふかしなど生活リズムの乱れが原因となり、睡眠時間が短くなることによって肌状態も不安定に。 さらに、ストレスによって睡眠の質が低下すると、各層にごりが発生し、水分量も減ることが分かっています。
その一方で、十分な睡眠が確保された生活の中ではくすみなどの肌トラブルも生じにくい状態が保たれるのだとか。
そこで『BAUM』は眠りの質を高めたい人が多いのではないかという考えから、1日の中でもっともゆったりと樹木の恵みを実感できる、夜のセルフケア時間に届ける“眠りの森林浴美容®︎体験”アイテムとして「アロマティック スリーピングマスク」を開発。
シダーウッドなど深い森に誘う香りと、 軽やかなユーカリの香りが配合された、まるで森林浴をした時のような清々しい香りを楽しむことができる夜専用マスクです。