【両想い】バレンタインメッセージの例文集!

バレンタインメッセージの例文集!彼氏が喜ぶ書き方は?
(画像=『Lovely』より引用)

次はカップル関係でのバレンタインのメッセージを紹介します。いつまでもラブラブでいたいものですね♡

①彼女1年目なら

「あなたの彼女になれて本当に幸せです。つい友達に自慢しちゃう彼氏さんです。あなたを好きな気持ちをたっぷりいれたチョコレートをどうぞ。」

上の例文は、付き合って間もない彼氏にも使えるメッセージです。これからもよろしく、という想いを伝えられるといいですね。

②幸せを伝えたい

「いつも優しくしてくれてありがとう。これからもずっと、一緒にいれたらいいなって思ってます。」

上の例文は、彼氏が職場の上司や目上の人に贈るメッセージとしても使えます。シンプルなメッセージですが、バレンタインだからこそ、あらためて感謝の気持ちを贈りたいですね。

③やっと彼女になれたら

「去年は義理チョコでしたが、今年は本命チョコです。来年もあなたにチョコレートが渡せるといいな。」

上の例文も、彼氏が職場の上司や目上の人に贈るメッセージとしても使えます。去年との違いがわかるかな、という問いかけも可愛いと思ってもらえそうです。

④2年目以降は

「去年はチョコレートだったので、今年はケーキにしてみました。来年は何が欲しいか考えておいてね。」

上の例文は、何年か付き合った人に贈るメッセージです。来年も一緒に居たいという想いを伝えて、来年は何をプレゼントしたらいいかも聞けてしまうメッセージです。

⑤感謝の気持ちを伝える

「グチを言っても、いつも嫌な顔せずに聞いてくれてありがとう。今では付き合い始めた時より、ずっと大好きです。これからもずっと二人で一緒にいようね。」

上の例文は、同棲をしている彼氏に贈るメッセージにも使えそうですね。長く一緒にいると、ついつい嫌な部分も見えてしまうものですが、そんな部分も含めてお互い尊重しあえると素敵ですね。

⑥これからを伝えたい

「あなたと出会ってから今まで、うれしいことや楽しいことがたくさんありました。私だけだったら、もっとつまらない生活してたかもって最近思うことがあります。本当に幸せです。これからも、ドキドキさせてください。」

上の例文は、大好きな彼氏に感謝の気持ちを伝えたい時に贈りたいメッセージです。二人で居られたから幸せなのだと、彼氏に伝えたいですね。ふたりの今後の未来を想像する「これからも」という言葉がポイントです。

⑦年下だけど頼れる彼氏に

「私のことをいつも大切に思ってくれてありがとう。いつもあなたが側で励ましてくれるから、とっても心強いし安心できます。あなたの笑顔と優しいところが大好きです。」

上の例文は、特に年下の彼氏であれば貰って嬉しいメッセージです。年下だけど、頼れる彼氏って素敵ですよね。日々思う感謝の気持ちを素直に伝えてみましょう。

⑧甘えたい時には

「お仕事が忙しいのに、一緒の時間をつくってくれてありがとう。体に気をつけてお仕事がんばってね。あんまり会えないけど、応援してます。でも、寂しいから電話はたくさんしてね。」

上の例文は、職場の上司にも使えるメッセージになります。仕事を応援しつつ、あなたの気持ちも添えられるといいですね。負担にはなりたくないけど、ほんの少し甘えたい気持ちを入れてみましょう。

⑨去年よりも好き

「今年も一緒にバレンタインを過ごせて幸せです。あなたのことをどんどん好きになっちゃいます。これからも、一緒に楽しい思い出をつくっていこうね。」

上の例文も、長く付き合っている彼氏に使えるメッセージです。「去年よりも好き」ということを入れたら喜ばない彼氏はいません。

⑩寂しい気持ちも伝えたい

「いつも遠くにいて会えないけど、いつもあなたのことを思っています。大好きです。」

上の例文は、遠距恋愛中の彼氏へ贈るメッセージです。なかなか会えない分、素直な気持ちを伝えることができるといいですね。

遠距離恋愛の彼氏に贈るメッセージに、「もっと会いたい」ということを書き添えてもいいのでしょうか。もちろん、あなたがそう思っているのであれば、しっかりと書き添えてしまいましょう。

「なかなか会えないのはわかってるけど、でももっと会いたい」なんて書いてあったら、抱きしめたいなと思う男性も多いはず。「それほど頻繁に会えないことは理解している」という一文は加えたほうがよさそうです。