◆すみずみまで比較しまくります!

 今回は、どちらも140を購入。まず、気になる素材から比較してみましょう。

左:ユニクロトレーナー 右:ワークマントレーナー
左:ユニクロトレーナー 右:ワークマントレーナー
 ユニクロトレーナーは綿がほとんどで、他にポリウレタンが4%、ワークマントレーナーはポリエステルが90%で、ポリウレタンが10%の配合です。

 ワークマントレーナーに使われている「ポリエステル」は、洗濯に強く、乾きやすく、シワになりにくいのが特徴だそう。

 シワになりにくい特徴のワークマントレーナーですが、折っても厚みが出て、フワッとしか畳むことができません。普段、子ども服を折り畳んで保管する人にとっては、かさばってしまう素材で苦手かも。