シェーディングメイクとハイライトの入れ方
お顔の中で低く見せたい場所にはシェーディング、高く見せたいところにはハイライトを入れます。
場所さえ覚えたら、あとは量の調節だけなのでぜひマスターしてみてください。
シェーディングの入れ方
ファンデーションを塗ったあとに使っていきます。
眉も描いておいたほうが全体もバランスが取りやすいので眉まで済ませておきましょう。
パウダータイプならブラシでなじませ、スティックタイプならスポンジ使ってお肌になじませていってください。
写真のようにお顔の輪郭部分や頬骨の下にシェーディングを入れると、立体的で小顔に見せる効果があります。
眉から鼻筋にむかって入れると鼻が高く、より立体的に見えますよ。
ハイライトの入れ方
シェーディングとは反対に高く見せたい場所に使うのがハイライト。
ハイライトを入れるとより立体感がでて光を反射することにより、お肌をキレイに見せることができます。
鼻筋などは写真のように長く入れてもいいですが、真ん中あたりに部分的に置くことで自然な仕上がりにしてもいいでしょう。
シェーディングとハイライトを入れたら目元もぱっちりと強調したいものです。
アイライナーやマスカラを使って目が大きく見えるようにメイクしてみてくださいね。
いつもと違う自分も新鮮!
シェーディングとハイライトを使いこなしたら、流行りのハーフメイクも出来ちゃいます。
凹凸が出やすくなることで、お肌をキレイに見せてくれるのも嬉しい効果ですよね。
メイクは自分のお顔を自在に変えられる魔法のアイテムなので、ぜひチャレンジしてみてください。
お仕事などではマスクをしている時はお顔の上半分だけでも使ってみると印象が随分変わりますよ。
いつもと違う自分になれるのも新鮮です!
新たな自分が見つかるかもしれません。
提供・Rolmy
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