宮城県ご当地ウェディングライターのMizukiです!今年のふるさと納税は、どの自治体に納税するかお決まりですか?本日は宮城県のふるさと納税返礼品をご紹介いたします!海の幸、山の幸たっぷりな自然豊かな宮城県♪素敵な返礼品がたくさんございますので、ぜひチェックしてみてください!

みなさまこんにちは!

宮城県ご当地ウェディングライターのMizukiです!

今年のふるさと納税は、どの自治体に するかお決まりですか?

たくさんの自治体から、魅力的な返礼品が提供されているので、とっても迷いますよね!

そこで本日は宮城県のふるさと納税返礼品をご紹介いたします!

海の幸、山の幸たっぷりな自然豊かな宮城県♪

素敵な返礼品がたくさんございますので、ぜひチェックしてみてください!

それでは早速ご紹介いたします!*

ふるさと納税とは?

まずそもそもふるさと納税がどんな制度かみなさん、ご存知ですか?

ふるさと納税とは、「ふるさとを応援したい」「ふるさとへ貢献したい」と思う納税者の気持ちを形にするために、自治体に2,000円を超える寄附を行った場合、一定の限度額まで所得税と合わせて個人住民税が軽減される制度です!

(「ふるさと」は,出身地等に限定されないため、どの自治体にもふるさと納税を行うことができます。)

【所得税】

寄附した年の所得税の控除を受けられます。

  • 所得税減税額=(寄附額-2,000円)×所得税率

【住民税】

寄附の翌年度分の住民税について,税額控除を受けられます。

おおよその減税額は次の式で計算できます。

  • 住民税減税額=A+B

A=(寄附額(※1)-2,000円)×10%
B(※2)=(寄附額(※1)-2,000円)×(90%-所得税率×1.021)

※1 総所得金額等の30%が上限。
※2 住民税所得割額の20%が上限。
※3 1.021は復興特別所得税調整分。

個人での確定申告が不要な給与所得者の方は、書類を提出するだけでワンストップ特例を利用でき、税金が軽減されます!対象となるのは、以下の6つの条件を全て満たす方です。

ご自身が当てはまるか、チェックしてみてください!

①給与は1か所からしかもらっておらず、給与所得及び退職所得以外の所得金額が20万円を超えない。
②年収が2,000万円以下である。
③確定申告を行う義務がない。
④ふるさと納税についての寄附金控除の申告以外には,確定申告が必要な控除申告がない(例:医療費控除の申告や住宅ローン控除の初年度の申告など)。
⑤ふるさと納税先の自治体数が5か所以下である。
⑥ワンストップ特例制度を利用することについて,自治体に申請書を提出した。

上記の条件に当てはまらない方は、確定申告をしないとふるさと納税をしても税金が軽減されないのでご注意ください!