皆さんの周りに厄介なママ友はいませんか?
今回はそんな実際に出会った「ヤバイママ友」についてfuelle編集部が取材しました。
息子にも会えば話しかけてくれる違うクラスのフレンドリーなママさんは
クラスは違いますがフレンドリーで、息子にも会えば話しかけてくれるママがいました。
息子が年少になる年に、私は保育園の駐車場管理の委員になりました。引継ぎ会に参加したとき、そのママが前期の委員長だったことがわかりました。私はくじ引きの結果、委員長になってしまいました。
引継ぎ会のときに担当ごとに引継ぎをするのですが、なぜかそのママは「この仕事は楽だと思われていますが、そんなことはなく大変なんです」と全員に話しただけで、私との引継ぎは「引継ぎの資料は何もありません、仕事が始まったら都度教えます」と言われ、その後は同じクラスのママとずっと世間話をしていました。貴重な休日の時間を割いて参加したのに気分が悪くなりました。
その引継ぎ会が2月中旬のことでした。4月の入園式までは私たちの仕事はないはずなのですが、そのママは思いつくままに引継ぎの内容をLINEで送ってきました。しかも毎回長文で内容にまとまりがないため、非常にわかりにくかったです。そしてぶっちゃけた話、どうでもよい内容でした。