「地域と個人」「地域と企業」「企業と個人」をつなぐ“事業のプロフェッショナル集団”シビレが、和歌山市から受託して企画運営を行っている「1Day Wakayama City 体験!親子でプログラミング/バーチャル訪問〜和歌山城編〜」の参加者を募集中だ。

まち、海、山が身近にある和歌山市


和歌山県の北西部にある、県庁所在地・和歌山市。関西国際空港から40分、新大阪駅から1時間という好立地に位置しており、日本国内はもちろん、海外へのアクセスも良好だ。中心市街地や南海和歌山市駅周辺では利便性の高い都市的な暮らし「シティライフ」ができ、中心市街地から20〜30分車を走らせると、海・山などの自然満喫「アクティブライフ」も楽しめる。まさに、まち、海、山の全てが身近で、欲張りで贅沢な暮らしが実現できるまちだ。

第2回は2月11日(土)に開催

1月21日(土)に開催された第1回「1Day Wakayama City 体験!」には、小学1年生から小学6年生までの幅広い年齢の子どもたちが参加。東北から関西までさまざまな地域からオンラインで交流を深めた。

第2回目は、2月11日(土)に開催。午前の部と午後の部に分け、自宅にいながら、プログラミングやバーチャル体験を通じて、和歌山市の魅力を感じることができる内容となっている。

午前はプログラミング体験&午後はバーチャル訪問


午前の部で行われるのは、和歌山城を題材にプログラミングに触れられる、オンラインスクール型交流イベント。ビジュアルプログラミングツールを使って親子でいっしょに和歌山城を題材にしたゲームを作り、和歌山城の歴史の理解を深めていく。

午後の部では、和歌山城と和歌山市内のIT企業にバーチャル訪問し、和歌山市のリアルな情報を交えながら、サイトやパンフレットだけではなかなか知りえない和歌山市の情報と映像を体験していく。

参加者には和歌山市グルメのプレゼントも!


また、エントリーした人には、和歌山市グルメセットをプレゼント!

午前の部にエントリーした人には「和歌山ラーメン」が、午後の部にエントリーした人には「和歌山ジンジャーエール」が送られる。午前・午後両方にエントリーすると、「和歌山ラーメン」と「和歌山ジンジャーエール」のセットがプレゼントされる。

どちらの部も県外の人が対象。和歌山に興味のある人はチェックしてみては。詳細・申込みについては、下記ULRから確認を。

■1Day Wakayama City 体験!親子でプログラミング/バーチャル訪問〜和歌山城編〜
日時:2月11日(土) 午前の部10:00〜12:00、午後の部13:30〜15:00
実施形式:オンライン開催(Zoomミーティング)
定員:各回最大15組(和歌山県外の人が対象)
詳細:https://wakayamacity.life/event/411/

(fukumoto)