バーベキューの会費を3000円払ったが、Bさんは2000円!?

夕方になり、そろそろみんなで片づけをして解散するということになりました。バーベキューで知り合ったママ友Bさんがちょうど私のうちの近くに住んでいることが分かり、私はまだ車に余裕があったのでBさんとその子どもも一緒に乗せて帰ることにしました。

ママ友全員を乗せて車に乗り込みました。そして最後に下ろすのはBさんだけとなり、2人で「今日食べすぎちゃったから夕食はいらないかもね〜」などと会話をしていました。するとBさんは「あれで2千円はコスパいいからまた来年も行きたいね!」といいました。

私たちはAさんから3千円を徴収されていたのですが、どうやら参加費は2千円だったようです。私はBさんにそのことをいえずにいました。Bさん宅につくと、せっかくだからとBさんとLINEを交換し別れました。

その後、私は言うのをためらいましたが、今後のお付き合いもあるのでAさんに直接LINEでそのことについて聞いてみました。するとAさんは「紹介料として頂くね!」と言って開き直っていました。

私は納得ができなかったので反論しましたが、Aさんは返す気はなさそうだったので他のママ友に相談をしました。

(30代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部