アン・ハサウェイ PHOTO : AFF-USA/Shutterstock
人気女優のアン・ハサウェイ(40)が、土曜日に開催された2023年サンダンス映画祭の新作映画『Eileen(原題)』のプレミアで、ミニドレス姿を披露して話題となっている。
アンは黒のミニドレスでレッドカーペットを歩き、美脚を披露。カメラに向かってポーズをとった。
彼女の選んだドレスは、レース素材で形成され、チェック柄。背中はシースルーになっている。タイツに編み上げブーツ、そして大きめのパファージャケットと、オールブラックのコーディネートを披露した。
そしてブルネットの髪をおろし、シンプルなアイシャドウとライトレッドのリップスティックでナチュラルに仕上げた。アクセサリーは、小さなゴールドのネックレス、ゴールドのフープイヤリング、シルバーのブレスレット、そしていくつかのリングを身に着けていた。
トーマシンもジャケット以外はブラックのアンサンブルを身につけており、シルバーのバックルが付いた黒のレースアップブーツを履き、アクセサリーはシンプルなパールのイヤリングのみのファッションを披露。ブロンドのショートヘアを後ろに流し、片方のサイドに寄せて、メイクはライトスモーキーアイにしていた。
この日は、他のキャストやクリエイティブチームもカーペットに登場し、そのほとんどがブラックの衣装で登場した。
アンやトーマシンが出演する『Eileen(原題)』は、オテッサ・モシュフェグのデビュー作を映画化したもの。マサチューセッツ州の刑務所で働く若い女性を描いているという。