ベビー&キッズフードブランド「the kindest(カインデスト)」を展開するMiLは、生後7ヶ月頃から与えられる「玄米スティック 6種の野菜としらす」368円(税抜)を1月20日(金)より公式オンラインショップにて発売。

また、全国のアカチャンホンポや大阪・阪神梅田本店でも順次販売開始となる。

第4の食事として与えられる「おやつ」

赤ちゃんや子どもは胃の容量が小さく、一度に食べられる量に限りがあり、3回の食事だけでは十分な栄養を摂ることが難しいと言われている。そのため、食間に栄養と水分を補う「おやつ」が欠かせない。「おやつ」は乳幼児の成長にとって必要な栄養を補う第4の食事、「補食」として重要な役割を果たす。

しかし、一方で、「食塩・砂糖不使用のものを見つけるのが大変」「ぐずるとつい甘いお菓子を与えてしまう」など「おやつ」に対し、ストレスや後ろめたさを感じているユーザーからの声もあったそうだ。そこで「the kindest」は、“おやつストレス”に悩むママパパが、嗜好品ではなく、第4の食事として自信を持って与えられる「おやつ」を開発した。

「玄米スティック 6種の野菜としらす」は、1袋6gに育ち盛りの子どもが1日に必要な鉄1/4を含み、噛む力を育てられるようとスティック形状となっている。

育ち盛りの子どもに必要な栄養を配合


「玄米スティック 6種の野菜としらす」は、6種類の野菜としらすが練り込まれ、鉄を豊富に含む他、カルシウム、ビタミンD、DHAなど普段の食事だけでは不足しがちな栄養が考慮されている。

また、食塩・砂糖、アレルギー特定原材料など28品目不使用で、はじめての「おやつ」にも最適だ。​

国産コシヒカリの発芽玄米を99%使用

「玄米スティック 6種の野菜としらす」には、国産コシヒカリの発芽玄米が99%使用されている。発芽玄米は玄米を発芽させ、栄養価を高めた米のこと。白米と比較して鉄2.75倍、食物繊維6倍、GABA7.5倍など栄養要素が豊富に含まれている。

発芽玄米は発芽する際の酵素の働きで甘味が増し、米粒が柔らかくなり、消化吸収が良くなる。さらに粉砕、膨化処理を施し、赤ちゃんでも消化しやすいように配慮されている。また、湯を加えて、つぶしながら混ぜるだけで「発芽玄米がゆ」にすることも可能だ。

第4の食事として自信を持って与えられる「玄米スティック 6種の野菜としらす」をチェックしてみては。

「the kindest」公式サイト:https://the-kindest.com/

(角谷良平)