猫顔メイクのやり方は?
猫顔メイクのやり方①アイメイクは種類を吟味
アイラインは、まつ毛の隙間を埋めるように目頭から目尻までキレイにはね上げます。ジェルやリキッドの種類のアイライナーを使って太くなりすぎないようにします。目尻から3mmほど長めに思い切ってアイライナーを引くと、より妖艶な猫っぽい印象的な目元になりますよね。
マスカラは、ウォータープルーフの落ちにくいロングタイプの種類のマスカラを使用しましょう。上まつ毛だけでなく下まつ毛もしっかりと塗っていきます。ホットビューラーなどを使ってしっかりとまつ毛を上向きにしたところで塗っていきましょう。
アイシャドウは、ピンク系の種類のアイシャドウをアイホール全体に入れることで、甘い雰囲気を取り入れることができます。目尻の暗さを出すために目の際とアイホール1/3ほどをブラウンなどのダークカラーの種類のアイシャドウをアイラインに沿ってのせていきます。かわいらしくミステリアスな目元を演出しましょう。
猫顔メイクのやり方②ファンデーションとチークで美しく
自分の肌色に合って、なおかつカバー力の高い種類のファンデーションを使用してつるっとしたきれいな肌を作りましょう。くすみや気になる肌荒れはコンシーラーでカバーして、くすみの無い透明感のある肌作りをすることがベースとして重要です。
チークは丸く楕円状になるように傾けて入れていきましょう。そうすることで、猫のシャープな雰囲気と同時に甘くて優しい雰囲気を演出することもできます。シャープすぎない印象にしたい人にはおすすめです。
猫顔メイクのやり方③眉とリップはより猫顔を意識
猫顔メイクの眉は、濃くてきりっとした、中心に向かって高くしたはっきりとした眉です。ですので、アイブロウペンシルを使用してしっかりと輪郭を描いくていくことがポイントになります。猫らしいシャープな印象を与えることができます。
リップを塗る上で、唇の厚さが気になる人は、ペンシルコンシーラーやファンデーションで唇の輪郭を消してから、改めてリップの輪郭を描きましょう。肌の色に合わせてベージュやピンクの薄い色の種類のリップを使用します。唇を薄くすることで、より猫に近づけます。
猫顔で魔性な魅力をアピール!
猫顔とは、猫のように小さな顔の中に主張のある目元にきりっとしたシャープな印象の顔であるということがわかりました。猫は自由な生き物で自分のしたいようにやるし、人の指図は受けない、といった生き方ですが、そんなワガママで小悪魔な感じが許されてしまうような雰囲気が猫顔の人にはありますよね。
犬顔の人が包容力があって穏やかな印象なのに対し、猫顔の人はその瞳に吸い込まれそうなミステリアスな魅力があるのが特徴です。猫のような雰囲気を出すためにはメイクで猫目を作り魅力あふれる顔に仕上げることも可能であるということがわかりましたね。
今回は外見が猫顔であるということに焦点を当てましたが、性格が猫のような女性はどうなのか、ということも気になりますよね。見た目も中身も猫のような女性はどうなのか、チェックしてみてください。
提供・BELCY
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