リアーナ「Apple Music Super Bowl Halftime Show」リアーナ「Apple Music Super Bowl Halftime Show」

本日1月13日、リアーナが出演する、史上初の「Apple Music Super Bowl Halftime Show」の予告編が公開になった。

Apple Musicでは、「スーパーボウルへの道」と題した特集ページが公開されており、リアーナの様々な作品や、歴代のHalftime ShowやNFLの各チームによって作成された様々なプレイリストが紹介されている。本番が近づくに連れて、より多くのコンテンツが追加されていく予定だ。また、Apple Music Singでは、ユーザーは、楽曲のボーカルの音量を調節し、音節ごとにタイムリーに正確に表示される歌詞に合わせて、お気に入りのリアーナの曲を歌うことができる。

NFLとApple Musicの複数年にわたるパートナーシップ契約により、世界中で高い人気を誇る音楽イベントであるSuper Bowl Halftime Showと、1億以上の楽曲と空間オーディオによる臨場感あふれるサウンドで世界最高の音楽体験を提供するApple Musicが一体となり、史上初となる「Apple Music Super Bowl Halftime Show」が実現した。

「Apple Music Super Bowl Halftime Show」に出演するリアーナは、21世紀を代表するスターであり、2005年のデビュー以来、8作のヒットアルバムと数々の大ヒットシングルをリリースし、ポップカルチャーでの大きな存在感を生み出してきた。前作『ANTI』をリリースしたのは7年前で、2018年のグラミー賞授賞式で、DJキャレドとブライソン・ティラーとのコラボレーション「Wild Thoughts」を披露したのが、リアーナにとって現時点で最後のパフォーマンスとなっている。そして、昨年末に映画『ブラックパンサー/ワガンダ・フォーエバー』のサウンドトラックに「Lift Me Up」と「Born Again」の新曲2曲を提供し、待ち焦がれた長い期間が終わったことを世に知らしめた。リアーナが待望の復活を果たす今回のショーは、おそらく史上最も期待されているSuper Bowl Halftime Showだろう。

特集ページ「スーパーボウルへの道」


Apple Musicについて

Appleの心はいつも音楽と共にあります。iPodとiTunesにより、Appleは音楽を聴くという体験に革命を起こしました。今日、受賞歴のあるApple Musicは、1億以上の楽曲、エディターが厳選したプレイリスト、Apple Musicのラジオで提供された素晴らしいアーティストインタビューや対談、そして世界初公開されたコンテンツとともに、ミュージシャン、作曲家、プロデューサー、そしてファンのみなさんと喜びを共にします。音楽界で最も高い評価を受けている人気の顔ぶれによるオリジナルコンテンツや、自動再生、同時進行での歌詞表示、ロスレスオーディオ、そしてドルビーアトモスによる空間オーディオが実現する臨場感あふれるサウンドによって、Apple Musicは世界中のアーティストのコミュニティを活性化し、そしてリスナーが新しい音楽を発見したり、お気に入りの曲を存分に楽しむことができる、世界最高のリスニング体験を提供します。Apple Musicは、167を超える国と地域で、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple Watch、Apple TV、HomePod mini、CarPlayのほか、music.apple.com/jpでオンラインで、および一般的なスマートスピーカー、スマートテレビ、AndroidおよびWindowsデバイスでご利用いただけます。Apple Musicは広告なしで楽しむことができ、お客様のデータを決して第三者と共有しません。詳しい情報については、apple.com/jp/apple-musicをご覧ください。