東谷氏が暴露配信をしてきた中で、名前を出された有名人は大勢存在し、「警視庁には複数の被害届が出されてるものとみられる」(同)という。
「特に甚大な被害を受けたのは、トライストーン・エンタテイメント。東谷氏は、同芸能プロダクションに所属する綾野剛の未成年女性との飲酒疑惑や淫行疑惑を暴露したほか、小栗旬の“全裸写真”をSNS上に流出させたり、同社社長も名指しで徹底糾弾していました」(同)
そんなトライストーンは昨年6月の時点で、「インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております。弊社は、このような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と、法的措置行使を公表していた。