その後、何も言わなくなったママ友は

その後、何も言わなくなったママ友に、私は「しのげた」と思っていました。

しかし、私の上の息子が、学区外の中学校へ進学することが決まったことを知ったそのママ友は、娘に同じ中学校を受験させました。同級生になって息子にしつこく嫌味を言う魂胆があったのでしょう。息子は合格したほかの私立の中学校に進学したため、嫌いなママ友の娘と離れ、魂胆は不発に終わりました。

仕事に追われ、学校行事に出席しなかったのは反省することしきりでしたが、しつこく嫌味を言うのはおかど違いでしょう。

(40代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部