ロイヤル・ハワイアン・センターの「マラマ・ハワイ・メイカーズ・マーケット」が、今年から毎月第3金曜の午後3時から8時まで開催される月例イベントとなりました。選りすぐりの地元アーティストやデザイナーやメーカー、そしてフードベンダーが出店するハワイのポップアップ・マーケットプレイスは、2023年の初回は1月20日(金)(1月6日のイベントは中止となりました)、続いて2月17日(金)、3月17日(金)、4月21日(金)の開催が予定されています。1月と2月の会場は、C館3階の展示スペース(ワイキキ・フードホール隣)、3月以降はA館4階屋上に移転して開催されます。
ポップアップは、ロイヤル・ハワイアン・センターC館3階の展示スペース(ワイキキ・フードホール隣)にて、各日とも午後3時〜午後8時まで開催されます。メイドインハワイのジュエリーをはじめ、スイーツやベイクドグッズ、手描きのオーナメントやグラス、木製レジンアートといった島の自然や花、生き物をモチーフにしたアート、最新トレンドのスイムウェアなど、ハワイ在住のアーティストやクリエイターによるギフトやハワイのお土産に最適なユニークな商品の数々を販売します。以下のベンダーを含む20店以上が参加予定です。
【こちらの記事も読まれています】