皆さんの周りに厄介なママ友はいませんか?
今回はそんな実際に出会った「ヤバイママ友」についてfuelle編集部が取材しました。
次男が折り入って相談してきた「ゲームのフレンド追加」
小学4年生の次男のお友達のお母さんの話です。
次男は同級生のお友達とよく通信ゲームで遊んでおり、ゲームのフレンド追加も友達同士で行っていました。
ある日学校から帰ってきた時に、「友達がフレンド追加してほしいって言ってるんだけどいい?」と次男。
今までも友達同士でしていたみたいだし、いちいち確認もしてこなかったので「なんで急に?」と不思議に思いました。
「いつも通りしたらいいんじゃない?」と伝えると、「フレンド追加する時に友達のお母さんも一緒に来るんだって」とのこと。
「えっ、何しに来るの?」と尋ねましたが、次男もお母さんが何故来るのかは知らない様子でした。
そしてフレンド追加の当日、次男の友達は本当にお母さんを連れてやって来ました。
友達のお母さんは、フレンド追加の方法を詳細に紙に書いたものを持ってきています。
フレンド追加をしたことが無いのかな?と思い、「いつもみたいに追加してあげたら?」と子どもに言うと、お母さんから「こちらの言う通りにしてください」と突き放されました。