こ、これがマウンティングというやつか!

最初の自己紹介のときは、まだ「ん??」くらいだった気持ちが、関わる度に「こ、これがマウンティングというやつか」という気持ちに変わっていき、現在では顔を見る度にコソコソ先に逃げるようにしています。

一つだけ助かっている点があるとすれば、正直そんなに自慢できない地方自治体に住んでいるため、彼女に張り合うママ友は全くおらず、みんな「そうなんだ〜、すごいね〜」と引き気味の相槌だけしかしていないことです。

これでマウンティング合戦が始まっていたら地獄だったと思います。今は一日も早く幼稚園を卒業して、別の学区の小学校に通いたいと心底思っています。平和だった上の子の幼稚園時代が懐かしいです。

(30代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部