モットンのマットレスの料金を商品別に比較しました
画像 | 料金 | 備考 | |
シングル | 39,800円(税込み) | サイズ:長さ195cm×幅97cm×厚み10cm 硬さ:ソフト(140N)・レギュラー(170N)・ハード(280N)の3種類/ウレタン密度:30D/重さ7.5kg 寝返りをサポート/腰対策/多くのホテルや旅館で使用されている |
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セミダブル | 49,800円(税込み) | サイズ:長さ195cm×幅120cm×厚み10cm 硬さ:ソフト・レギュラー・ハード 体圧分散に優れている/お客様満足度94.2%/累計販売数10万本突破/次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー®」採用 |
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ダブル | 59,800円(税込み) | サイズ:長さ195cm×幅140cm×厚み10cm 硬さ:ソフト・レギュラー・ハード 優れた耐久性/通気性◎/寝心地の良い反発力/万全のアフターサービス/安心安全の日本製 |
モットンのマットレスは、サイズ違いで販売されています。すべて日本製でアフターサービスも万全ですので安心。ほかの高反発マットレスに比べて、リーズナブルな価格なことも嬉しいポイントでしょう。例えばシングルサイズを10年間使用した場合、1日当たりマットレスにかかる費用は「10.9円」です。
有名メーカーの高反発マットレスの多くは、シングルサイズでも5~7万円前後のものが多いので、価格面でも人気を集めていることがわかります。また、多くのホテルや旅館でモットンのマットレスが使用されていることからも、たくさんの方から支持されていることが窺えるでしょう。
公式ホームページからの購入で、90日のお試し期間がついてきますので「まずは自分に合うかどうか試してみたい」とお考えの方に最適です。耐久性や通気性にも優れていますので、長く愛用できるのも嬉しいですね。
モットンのマットレスと他の人気マットレスを徹底比較
今回は、モットンのマットレスと「コアラマットレス」「NELLマットレス」「マニフレックス」を、価格や耐久性、通気性など様々な観点から比較していきます。どれほど口コミや評判が良くても、自分には合わないという可能性も。特にマットレスは「自分に合ったもの」を選ぶことが難しい商品です。特徴や価格などを考慮し、自分にぴったりのマットレスを見つけてくださいね。
まず1つ目は「コアラマットレス」です。もっともベーシックなオリジナルコアラマットレス、シングルサイズの価格は69,000円。サイズは長さ195cm×幅97cm×厚み23cmとなっています。モットンのマットレスと比べ、倍以上の厚さがあることが特徴です。
価格はシングルサイズで69,000円と高額ですが、コアラマットレスならではのメリットも多くあります。120日間のお試し期間がセットになっていますので、しっかり試した後でも返金対象になること。また、10年間の品質保証がついていることも大きな魅力です。
マットレスを選ぶ際に重要な「硬さ」ですが、コアラマットレスオリジナルの「3層構造」になっています。上層部は通気性の良い独自素材(クラウドセル)を採用。耐久性や通気性に優れていて、程よい反発力も人気の秘密です。(上層80N・下層100N・ベース層160N)
シングルサイズの重さが約16kgとなっていますので、お手入れする際に重たいと感じる場合もあるでしょう。ウレタン密度はモットンのマットレスと同様「30D」となっています。高反発と低反発のMIXになっているのも特徴ですね。
続いて2つ目は「NELLマットレス」です。NELLマットレスシングルサイズの価格は税込み75,000円。サイズは長さ195cm×幅95cm×厚さ21cmになっています。シングルサイズの重さは19.1kgとかなりの重量感。モットンのマットレス、シングルサイズの重さは7.5kgですので、かなりの差がありますね。
NELLマットレスならではの特徴やメリットとして挙げられるのが、コアラマットレスと同様に「120日間のお試し期間」があることです。約4ヶ月間使用してみて、自分に合ったマットレスかどうか判断できるのは嬉しいポイント。10年間の耐久保証もついているので安心です。
NELLマットレスはウレタン仕様ではなく「コイルマットレス」になります。超高密度のポケットコイルを1,734個も使用しており、しっかりと身体全体を支え、心地良いフィット感が癖になると評判です。
そして、上下裏表どちらでも使用できる「リバーシブルタイプ」になっていることも大きなメリットと言えるのではないでしょうか。長く愛用できる工夫が施されていて嬉しいですね。
最後に紹介するのがマニフレックスの「モデル246」シングルサイズです。価格は税込み50,600円。サイズは長さ195cm×幅100cm×厚み16cmになっています。重さは約12kg。
マニフレックス「モデル246」の特徴といえば、芯材に使用されているマニフレックス独自の高反発フォームである『エリオセル®』でしょう。この『エリオセル®」は、硬めのマットレスを好む方に大変好評です。
そして、季節によって部屋の室温も変化しますよね。マニフレックスのマットレスは、気温の変化に強い素材を採用しているため、四季によって寝心地や硬さが変化することなく、安定した睡眠を保ってくれます。
ウレタン密度は31D。硬さの目安となるニュートンは170Nになっています。12年間の長期保証が付いていることも大きな魅力ですね。ただし、マニフレックス「モデル246」は、硬めのマットレスを好む方には最適ですが、お子さまや小柄な女性だと「合わない」と感じることもありますので十分注意してください。