期間2023年1月3日(火)〜2023年1月23日(月)
場所銀座松屋
2023年1月3日(火)から『松屋銀座』で「アニメージュとジブリ展」が開催されます。2021年4月に本展覧会の初会場として『松屋銀座』で開幕し、緊急事態宣言の発令によりわずか10日間のみで閉幕した展覧会が、全国6会場の巡回を経て、展示やグッズ内容をバージョンアップして再開催。
『松屋銀座』で「アニメージュとジブリ展」が展示内容やグッズをアップデートし再開催
『銀座松屋』にて「アニメージュとジブリ展」が2023年1月3日(火)から開催されます。
2021年4月に本展覧会の初会場として『松屋銀座』で開幕し、緊急事態宣言の発令によりわずか10日間のみで閉幕した展覧会が、全国6会場の巡回を経て、展示やグッズ内容をバージョンアップして再開催します。
「風の谷のナウシカ」から「魔女の宅急便」まで！スタジオジブリの歴史をめぐる展示
本展覧会では、1970年代末期のアニメブームから「機動戦士ガンダム」の大ヒット、高畑勲・宮崎駿両監督の再発見、「風の谷のナウシカ」の誕生から「天空の城ラピュタ」のためにスタジオジブリが創設される、といった歴史を辿る展示内容となっています。
さらに再開催となる今回は、「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」まで展示を追加。
イメージボードや背景美術画、キャラクター設定画の展示や、写真スポットも用意されます。
グッズでは新デザインのアイテムや当時のパンフレットの復刻シリーズが登場
本展覧会では、新しいデザインやアイテムの展覧会オリジナル商品をはじめ、ネコバスのキービジュアル商品や当時のパンフレットを復刻させた「ジブリMovie Collection」シリーズなど多彩なグッズが販売予定です。
昔ながらのアニメーション制作へのリスペクトを表し、その歴史や情熱を商品に落とし込んだ「ART OF GHIBLI（アートオブジブリ）」が登場。
デジタルプリント技術で複製した背景画とシルク印刷で作り上げたセル画を組み合わせた「セルセットアップ」をはじめ、作品の名場面を高度な技術でプリントした「アートフレーム」といった、繊細なクリエイティブとクオリティが感じられる逸品がラインナップに並びます。
