気温5度のワンポイント

温か小物で暖を取ろう

気温5度の時には、ニット帽や手袋などの温か小物をコーデに取り入れると良いですよ。靴も普通のブーツでも良いですが、ムートンブーツなど起毛素材を選ぶことで、おしゃれと防寒を両立出来ます。

寒いと服装が暗くなりがちなので、意識的にレッドやオレンジなどの温かみがある明るい色をコーデに取り入れて下さいね。見た目温度が上がるだけでも、寒さが少し和らぐのでおすすめです。

最高気温5度の時のメンズコーデ・服装

重ね着コーデですっきり見せる

最高気温が5度の場合、最低気温は0度を下回ります。ネックウォーマーやマフラーをしっかり巻いて出かけましょう。朝や夜には地面が凍ることもあるので、滑り止め効果のある靴を選ぶのが安心ですよ。

ロングコートを上に羽織ると、腰回りまで温めてくれる上にスタイルが良く見えるのでおすすめです。柄入りのロングコートを羽織って、明るいコーデを作り上げましょう。

気温5度以下のおすすめメンズコーデ・服装

気温1度、2度の服装

気温1度や2度の時には、5度の時よりも更に厚手の服装にするか、中に多めに着るのがおすすめです。パッと見をスリムに見せる場合には、間にTシャツを挟むと温かさを確保しながらスタイルを良く見せれます。

ボトムスをフィットタイプにして、足元をロングブーツにしてインするのもおすすめです。首や足首などが冷えると全体的に寒く感じるので、しっかり保護して熱を逃がさない服装にして下さいね。

気温0度の服装

気温5度から5度も低い気温0度では、呼吸すると冷気が身体にしみるくらい寒いです。裏地にボアが付いたコートをしっかり着込みましょう。ニット帽やイヤーマフラーなどをつけて、顔周りもしっかり保温することで熱を逃しにくくなります。

厚手の服を何枚も着込むと動きにくくなるだけでなく、見た目もぼってりしてしまいます。タンクトップの上に温感素材のTシャツを重ねてパーカー、その上にコートといった様に、下に着る物に温かい物を選ぶと着膨れを防ぐことが出来ますよ。

気温0度以下(氷点下)の服装

気温が0度を下回った場合には、これでもかという位厚着をしましょう。トップスだけでなく、ボトムスも中にタイツなどを履くと寒くなくておすすめですよ。

もこもこのダウンコートとニットセーターを合わせて、首元にはしっかりマフラーを巻きましょう。手袋などを用意しておくと、長時間の外出でも冷えないので安心ですよ。雪などが降る場合もあるので、滑らない靴をはいて備えて下さいね。

彼氏や旦那さんとおしゃれな服装で出かけよう!

気温5度の服装は?彼氏や旦那さんに着せたいおすすめメンズコーデ12選
(画像=『BELCY』より引用)

いかがでしたか?気温5度と寒い冬には、しっかりと着込んで風邪をひかないように気をつけて下さいね。彼氏や旦那さんとおしゃれな服装で、様々な場所へ出かけましょう。

提供・BELCY

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