2022年も残りわずかとなりましたね。カップルの方は、どういう年越しにするか、もう決めましたか?♡実家に帰省したり、二人でまったり過ごしたり、大掃除したり...カップルによってさまざまだと思います。今回は、オススメなカップルの年越しは何があるか、ご紹介していきたいと思います*ぜひ参考にしてみてください☆

プレ花嫁のみなさま、こんにちは!

神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡*

2022年も残りわずかとなりましたね。

カップルの方は、どういう年越しにするか、もう決めましたか?♡

実家に帰省したり、二人でまったり過ごしたり、大掃除したり…カップルによってさまざまだと思います。

今回は、オススメなカップルの年越しは何があるか、ご紹介していきたいと思います*

二人でお家で一緒にカウントダウン

『DRESSY』より引用
(画像=Pexels,『DRESSY』より引用)

年末年始は何処に行っても混雑しますよね…

人混みが苦手で、家でゆっくりしたいカップルは家でのんびり過ごしてもいいでしょう◎

年越しは人が多く、外に出かけることで疲れてしまいますよね。

おうちデートなら人混みのストレスを感じることなく、ゆっくりと過ごせますよ♪

ずっと家にこもっているのもだれてしまいますから、年末は二人で大掃除に精を出したり、大晦日の昼間や夜にスーパーで買い物をしたり、デパ地下でちょっとリッチなお惣菜を買ってみたり、おせち料理を一緒に作ってみるのも良いですね*

年末年始だからといって特別なことはせず、家でまった過ごすのは家族でもカップルでも良いものです。

また、賑やかな場所に出かけるのはテンションが上がりますが、やはり疲れるもの。

疲れを感じたら、ムリをせず、家でゆっくりしましょう*

除夜の鐘を鳴らしに行く

『DRESSY』より引用
(画像=photo AC,『DRESSY』より引用)

大晦日のことを除日(じょじつ)といい、その夜に行うため「除夜の鐘」と呼ばれます。

「除」という言葉には古いものを捨て新しいものに移るという意味があり、心穏やかに新年を迎えようという願いが込められています。

108回つかれることが一般的ですが、大晦日のうちに107回をつき、最後の1回を新年につくのが正式です。

お坊さんがつく場合もありますが、多くの寺院では一般の参詣者も鐘をつくことができます。

有名な寺院では事前に整理券を配布したり、鐘つき料が必要な場合もあるので、事前にチェックしておくと良いと思います◎

初日の出を見る

『DRESSY』より引用
(画像=Pexels,『DRESSY』より引用)

年越しにしかできないことと言えば、初日の出を拝むことですよね。

毎日、私たちを照らしている太陽なんですが、初日の出は格別にありがたく感じるモノ。

元旦の天気を確認して、見れそうなら初日の出デートに向かいましょう。

海辺、山、あるいは思い出の場所で初日の出を見るのはいかがですか?