第７位 蟹座
相手に愛される運気なのに、なぜか自分では「幸せではない」と思ってしまうようです。特に仕事など相手の表向きのキャラクターを知ってしまうと、あなたに接するオフでの態度を見て「私は雑に扱われている」と思い込んでしまうでしょう。相手のすべてを詮索せず、目の前の真実をもっと喜ぶ癖をつけてください。
第８位 牡羊座
あまり自分を大切にせず辛い思いをしそうな恋愛に進んでいってしまいそうな勢いです。三角関係や不倫など相手がいる人に熱を上げてしまうと自分自身の良いところを否定してしまうようなコンプレックスに悩まされそうなので、出会いは必ず自然な友人からなどのナチュラルなものを選びましょう。
第９位 水瓶座
こだわりがなくなって来て、いい意味で誰でも良くなってくるでしょう。「出会った人が運命」「付き合った人が理想」と捉えていくので心は平和に過ごせます。選ぶなら色々と与えてもらえる大きな人より、自分が与える立場になる頼りない人の方がつながりを感じられて満足度は高いでしょう。
第10位 双子座
追いかけている時が一番前向きで、掴んでしまえばネガティブ思考になったり、相手の行動に納得がいかなかったりするようです。相手の金銭事情がわかると相手が何を考えているかがわかるようなので、仕事関係もしくは深い友達関係で出会いや縁を考えるとこじらせることも少なくなるでしょう。
第11位 山羊座
恋愛相手も関係もレベルが高いものを掴みたいという思いが強く、行動が一定しないため、結局幸せに辿り着くのは難しいでしょう。特に仕事や人生に野心を持っている相手を追いかけるのなら、自分自身が相当レベルアップしないとライバル負けたり、相手が他の人に目移りしたりするようです。
第12位 射手座
すべてにおいて状況に対して流されるままになることが多くなるでしょう。その上、恋愛相手から要求されることに関しては「それをやってあげた所で損にしかならない」という理由から出し惜しみをする、または一切注がないという行動を取るようです。まずはもっと広い視野で相手のことも２人の状況も理解していくことが大切でしょう。
以上《2020下半期の恋愛運》ランキングでした。もちろん運勢というものは必ずしも決まったものではなく、自分の意識や行動などで変えていくことだってできるもの。ぜひ参考にしてポジティブに行動していきましょうね。
占い：咲良（さら）
霊感とタロットの読みが鋭く、一切の独学のもと2012年5月に占い師としてデビュー。これまでに一万人以上鑑定し、全国にリピーターを抱える。咲良流タロットを学びに来る弟子も、各地に存在。
提供・beauty news tokyo（美容もファッションも！“キレイ”を愉しむニュース＆話題を毎日配信）
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