「まずもって後追いするはずの週刊誌は、新型コロナウイルスの感染状況と、予算が厳しいために海外取材を最近まで控えていたことが大きい。他のテレビ局もアメリカに駐在記者を置いているが『TBSの後追いをするほどのネタじゃない』と判断されたようです」(一般紙宮内庁担当記者)

 だがこれには裏がありそうだ。

「昨秋から2人は新婚生活をようやくスタートさせたのですが……超箱入り娘で育った眞子さんにとって、ごく普通の庶民的な生活を送ることは困難なようです。人知れず皇族側にSOSを発信、現在は水面下でさまざまな形で支援してもらっているようで、宮内庁サイドも眞子さんのメンタル面の低下を最も心配しているといいます」

 眞子さん夫妻の生活サポートには当然ながら税金が投入されているわけで、本来ならそうしたことも含めて国民に発信するのが筋のはずだが……。