個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、オリジナルキャラクター「サボロー」の復活を発表!また、新しく千葉県と愛知県に教室を開校した。詳しい情報を紹介しよう!

人気キャラクター「サボロー」が復活する!


個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」が2023年春より復活することを発表した。


“YDK(やれば・できる・子)を本当にできる子に”は、2014年から明光義塾が掲げるコンセプトだ。保護者を対象とした市場調査では、「自分の子どもはやればできると思うか」という質問に対して、8割以上が「はい」と回答した。「自分の子はやればできる」という多くの保護者の潜在的な想いを汲み取り、明光義塾はそれに応えるべく「やればできる子を、本当にできる子に」なるようサポートしている。


オリジナルキャラクター「サボロー」は、そんな明光義塾のコンセプトである“YDK(やれば・できる・子)”のヒール役として2014年に誕生。勉強をしようとする子どもたちの心のスキに入り込む誘惑を擬人化したキャラクターで、明光義塾のテレビCMや新聞折込チラシ、Webサイト、LINEスタンプ等に登場している。

勉強を邪魔しにくる困りもののはずが、「サボロー」というユニークな見た目と、数々の誘惑の名言がSNSで大きな話題となり、その人気は子どもだけでなく大人にも広がった。

「サボロー」は、「勉強中、ふとした拍子に突然現れる」「あの手この手を使って勉強をさぼらせようとする」「勉強の邪魔をしたり、誘惑する目的で、マンガ、お菓子、ゲームなどを所持している」「人の心のスキに入り込むのがうまい」「要領がいい、ちゃっかりもの」「友だちが大好きで、さみしがりや」といった特徴を持っている。


「サボロー」が表舞台から姿を消し5年。世の中はもちろん、子どもの学習環境や甘い誘惑の内容も大きく変わった。そんな今の時代に「サボロー」が戻ってきたが、「サボロー」は単なる敵ではない。メリハリを持って付き合えば、味方にもなる。明光義塾は「サボロー」とのうまい付き合い方を教えている。

復活する「サボロー」の活躍に期待しよう!

新たに2教室を開校!


また、明光ネットワークジャパンは、12月1日(木)、新たに明光義塾 南流山の木教室、明光義塾 黒川志賀町教室の2教室を開校した。

明光ネットワークジャパンは、創業以来一貫して「個別指導」にこだわり、個別指導塾のパイオニアとして教育市場を牽引してきた。現在、全国47都道府県すべてに教室展開し、生徒数・教室数ともに業界No.1だ。

今回、明光義塾は千葉県流山市に明光義塾 南流山の木教室、愛知県名古屋市に明光義塾 黒川志賀町教室を新規開校した。


また、明光義塾 南流山の木教室は、「Meiko English Lab(明光イングリッシュ・ラボ)南流山の木」が併設されている。受験英語へのスムーズな移行や明光義塾との併用など、子どもに合わせた通い方で利用することができる。

新しく開校した2つの教室を利用してみては。

■明光義塾 南流山の木教室
住所:千葉県流山市大字木521-2 エピナール南流山1号室
詳細ページ:https://www.meikogijuku.jp/school/chiba/nagareyama-shi/S3934/

■明光義塾 黒川志賀町教室
住所:愛知県名古屋市北区志賀町2-65 志賀ビル3F
詳細ページ:https://www.meikogijuku.jp/school/aichi/nagoya-shi-kita-ku/S3935/

様々な教育サービスに力を入れる明光ネットワークジャパンの今後の取り組みに注目してみよう!

明光義塾 公式サイト:https://www.meikogijuku.jp/

(yukari)