岡田将生の出演映画一覧

また、岡田将生さんはそのほかにも数々の映画作品に出演しています。ここで、岡田将生さんの出演映画について順を追ってご紹介していきます!

家族のはなし(2018年)

「家族のはなし」はお笑い芸人の鉄拳さんが製作したパラパラ漫画を原案として作られた映画作品で、農家を営むある家族を描いた映画作品です。作中岡田将生さんは主演の小林拓也役を演じており、彼の成長していく姿が作中の主軸となっています。

伊藤くん A to E(2018年)

「伊藤くん A to E」は岡田将生さん演じる「伊藤くん」がAからEに当てはめられた5人の女性と関わっていく姿が描かれています。連続ドラマから映画公開と、シリーズに渡って主演を務めています。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年)

人気漫画の原作作品「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」。こちらは原作の第4部が原作となっており、主演は山崎賢人さん。原作を忠実に再現された作品で、岡田将生さんは虹村形兆役を演じています。

何者(2016年)

2016年10月15日に公開された映画「何者」は小説を原作とした映画作品で、ある演劇サークルに所属する大学生たちが就活に際して自分が何者なのか、悩み葛藤していく姿が描かれています。作中岡田将生さんは主要キャストのひとり・宮本隆良役を演じています。

秘密 THE TOP SECRET(2016年)

「秘密 THE TOP SECRET」は生田斗真さんが主演。脳内の映像を可視化できるマシンがテーマとなっており、それらのマシンを使いながら事件捜査を務める警察官たちの姿を描いています。岡田将生さんは青木一行役を演じています。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年)

2015年6月27日に公開された「ストレイヤーズ・クロニクル」は特殊能力をもつ青年たちがチームを組んで作戦に挑むSFアクションです。作中岡田将生さんは主演に抜擢されており、数秒先の未来を見ることができる格闘家役を演じています。

エイプリルフールズ(2015年)

「エイプリルフールズ」は古沢良太監督のコメディ映画で、エイプリルフールの嘘が織りなす人気映画作品です。作中岡田将生さんは不幸な救命隊員を演じており、そのことから占いの老婆に邪気祓いを依頼することでまたトラブルにはまっていきます。

映画 ST 赤と白の捜査ファイル(2015年)

人気連続ドラマの続編として制作された「ST 赤と白の捜査ファイル」。こちらはドラマから引き続き藤原竜也さんと岡田将生さんのダブル主演で、刑事課のはみだし者たちが集められたSTチームを率いる主人公たちの姿が描かれています。

想いのこし(2014年)

2014年11月22日公開の映画「想いのこし」は彼女との別れと愛情についてが描かれた作品で、岡田将生さんが主演を務めています。不真面目で軽薄な青年・本多ガジロウが幽霊の女性と出会うことで物語が展開していきます。

オー!ファーザー(2014年)

「オー!ファーザー」はとある高校生・由紀夫が周囲の人物のトラブルに振り回されていく姿を描いたサスペンスコメディ作品です。作中岡田将生さんは主演である高校生・由紀夫役を演じています。

偉大なる、しゅららぼん(2014年)

「偉大なる、しゅららぼん」はファンタジー小説が原作の映画作品で、琵琶湖を舞台に、ある特殊能力を持つ一族を描いています。濱田岳さんと岡田将生さんが主演で、岡田将生さんは一族の後継の青年・日出淡十郎役を演じています。

四十九日のレシピ(2013年)

「四十九日のレシピ」は妻を亡くして失意の中にいる男性が、ある日少女と出会い、妻の四十九日まで彼に家事のやり方を教える映画作品です。そこで亡き妻のレシピに触れていく主人公の姿が描かれており、岡田将生さんはそのメインキャストであるハル役を演じています。

潔く柔く(2013年)

「潔く柔く」は漫画原作のドラマ作品で、長澤まさみさんと岡田将生さんのダブル主演。原作は様々な女子高生の恋愛を描いたオムニバス形式で展開していきますが、映画では最終章として連載された「カンナ編」を実写化しています。

謝罪の王様(2013年)

「謝罪の王様」は水田信雄監督のコメディ映画作品で、主演は阿部サダヲさん。謝罪をテーマとした映画作品で、「謝罪師」の主人公が様々な場面で謝罪を行っていく姿が描かれています。作中岡田将生さんはセクハラの謝罪を依頼する男・沼田卓也役を演じています。

劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL (2013年)

人気ドラマ「ATARU」の続編にあたる映画作品「ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL」。主演はドラマに引き続き中居正広さんで、岡田将生さんはドラマ版から引き続き猪口介役として映画にも出演しています。

ひみつのアッコちゃん(2012年)

2012年9月1日に公開された映画「ひみつのアッコちゃん」は綾瀬はるかさん主演。赤塚不二夫作の人気漫画が原作となっており、岡田将生さんは作中、ヒーローである早瀬尚人役として出演しています。

宇宙兄弟(2012年)

「宇宙兄弟」は宇宙飛行士を目指す2人の兄弟の姿を描いた漫画原作のドラマ作品で、岡田将生さんは兄弟の弟で天才肌の青年・南波日々人役を演じています。作中では小栗旬さんと兄弟役で、ダブル主演としてキャスティングされています。

アントキノイノチ(2011年)

「アントキノイノチ」は遺品整理の仕事をする心に闇を抱えた青年が、仕事を通じて人の生死や心に触れて成長していくストーリーです。こちらの作品で岡田将生さんは榮倉奈々さんとダブル主演を果たしています。

プリンセス・トヨトミ(2011年)

「プリンセス・トヨトミ」は小説原作の映画作品で、ある日、突然全ての経済活動が停止した大阪と、そこに至るまでの経緯が描かれているストーリーです。主演は堤真一さんで、岡田将生さんは旭 ゲーンズブール役を演じています。

雷桜(2010年)

小説原作の映画作品「雷桜」は岡田将生さん主演。ロミオとジュリエットを日本版にアレンジした時代劇作品で、岡田将生さんはそのロミオ役にあたる徳川家の青年・清水斉道役を演じています。

悪人(2010年)

「悪人」は小説原作の映画作品で、ある殺人事件をきっかけに翻弄されていく人物たちの姿が描かれています。岡田将生さんは裕福な家庭で生まれ育ち、自由気ままに生きる大学生・増尾圭吾役を演じています。

瞬 またたき(2010年)

「瞬 またたき」は恋人を亡くしたことをきっかけに記憶喪失になる女性が、恋人が死んでしまった真相に迫っていく映画作品です。主演は北川景子さんで、岡田将生さんは主人公の亡くしてしまった恋人・河野淳一役を演じています。

告白(2010年)

「告白」は湊かなえさん原作の映画作品で、学校を舞台としたサスペンス映画として公開されました。主演は松たか子さんで、岡田将生さんは主人公の代わりに担任を務める教師・寺田良輝役を演じています。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年)

「僕の初恋をキミに捧ぐ」は全寮制高校を舞台とした学園恋愛ドラマです。原作漫画「僕は妹に恋をする」のスピンオフとして制作された漫画が原作となっており、岡田将生さんと井上真央さんのダブル主演で公開されました。

重力ピエロ(2009年)

「重力ピエロ」はベストセラーとなったサスペンス小説が原作で、ある連続放火事件の真相に迫る兄弟の姿が描かれています。主人公となる兄弟を加瀬亮さん、そして岡田将生さんが演じています。

ホノカアボーイ(2009年)

「ホノカアボーイ」は岡田将生さんの初単独主演映画で、ハワイを舞台として、日系アメリカ人たちの交流を描いたヒューマンストーリーです。岡田将生さんは主人公であり、日系アメリカ人のレオ役を演じています。

ハルフウェイ(2009年)

「ハルフウェイ」は北乃きいさん、岡田将生さんのダブル主演で公開された映画作品で、10代のリアルな恋愛模様が描かれています。こちらの作品は、リアリティを追求するため作中のセリフのほとんどがアドリブで構成されたのも注目されたポイントです。

魔法遣いに大切なこと(2008年)

「魔法遣いに大切なこと」は小説原作のドラマ作品で、魔法能力を持つ人物は政府機関に管理されなければいけないというストーリーで展開されます。岡田将生さんは魔法の使えない高校生・緑川豪太役を演じています。

ブラブラバンバン(2008年)

「ブラブラバンバン」は漫画原作の映画作品で、ある高校の吹奏楽部を舞台とした青春映画です。岡田将生さんは舞台となる吹奏楽部のトランペットパート・村雨亮役を演じています。

ROBO☆ROCK(2007年)

「ROBO☆ROCK」は失敗ばかりの便利屋が周囲の人物に振り回されながら、自分の夢を思い出す姿を描いた作品です。主演は塩谷瞬さんで、岡田将生さんは主人公の恋人・キリコにカモられるタトゥーの少年役を演じています。

天然コケッコー(2007年)

漫画原作の人気映画作品「天然コケッコー」は、ある田舎の高校が舞台となっており、飾らない美少女とその周りの人物たちを描いた青春映画です。作中岡田将生さんは主人公の恋人・大沢広海役を演じています。

アヒルと鴨のコインロッカー(2007年)

岡田将生さんの映画初出演作品は「アヒルと鴨のコインロッカー」です。こちらは、大人気ミステリー作家伊坂幸太郎さんが原作であり、後に岡田将生さんは伊坂さん原作の「重力ピエロ」「オー!ファーザー」にも出演しています。