京都府京都市八瀬にある「猫猫寺(にゃんにゃんじ)」。⼈気観光場所として⼝コミで評判のミュージアムですが、ホームページなどだけでは分からないところがありますよね。そのため、徹底取材を⾏ってきました。来訪前の参考にしてください。

京都府京都市にある「猫猫寺」へ取材を⾏ってきました。「ホームページの情報だけではよく分からない」「インターネット上の⼝コミや評判だけではよく分からない」という⽅は、ぜひ参考にしてください。

取材先の美術館名:猫猫寺(にゃんにゃんじ)

Q. どんな施設ですか?

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

猫猫寺(にゃんにゃんじ)は京都市八瀬にある「猫」をご本尊とした世界初の本格的寺院型テーマパークです。

最寄り駅は、叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」、徒歩約20分歩いた場所に位置しています。駐車場も利用可能です。(16台駐車可)

正式名称は「招喜猫宗(まねきねこしゅう) 総本山 猫猫寺」。日本のみならず海外からも来訪者が来る今話題の開運ミュージアムです。

設立のきっかけは、東日本大震災でした。当時文化財の修復をしていた絵師・加悦徹は震災を受けて家族会議を開きました。

議題は「みんながそれぞれやりたいことをやろう!」「周りの人を喜ばせよう!」ということでした。「お金は関係ない!今できることを1歩ずつ」という想いで、その日のうちに家族みんなで物件探しに奔走をしました。

そこで見つけたのが、築100年以上の古民家でした。 クラウドファンディングで資金を集め、思い立って半年後2016年9月に「猫猫寺」を開館しました。 「なぜ猫なのか?」というと家族みんなが、自由で可愛い猫が大好きだったからです。

「猫猫寺」は、好きなことをとことん追い求める私たち家族の想いが詰まった場所なんです。

Q. どんな展示物がありますか?

管長・徹による猫のアート、約150名の作家さんによる猫雑貨、2020年10月のリニューアルオープン時に「天井画プロジェクト」で44名の作家さんに描いていただいた44枚の猫の天井画、猫作家である息子の加悦雅乃によるアート作品など、猫をモチーフにして製作した作品が数多く展示されています。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

作家さんによるおすすめ雑貨①

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

作家さんによるおすすめ雑貨②

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

44名の作家さんが描いた天井画

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

加悦雅乃さんによる招き猫の襖絵

施設内写真撮影はどこでも可能となっております。

Q. 見どころを教えてください。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

ミュージアム内「猫猫寺ギャラリー」に展示されている加悦雅乃による作品です。11歳から数々の賞を受賞してきており、今では世界的猫作家なんです。愛らしい猫を色鮮やかな色で表現しており、見ていて元気が出る作品ばかりです。

特におすすめの3点を紹介いたします。

『Spicomi』より引用.jpg
(画像=『Spicomi』より引用)

奇抜な神話(2016年製作)

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

招き猫建造祭(2017年製作)

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

猫の楽団(2020年製作)

2022年からは「成長する画」という常に描き続ける、新しい発想の作品の製作も開始するので、楽しみにしていてください。

来館された方には記念として、雅乃さんが描いたポストカード(全10種)も配布されているんです。

また、「常にクリエイトし続けたい!」という想いからユニークな作品も展示しています。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

徹さんが製作した三種の猫器

上から「にゃが玉」「にゃたの鏡」「くさにゃぎの剣」