「明日食べるお米もない」と言われ…
今のご時世おそらくですが、一か月滞納したくらいでは電気は止められないのではないかと思い、「電気代は払えなくてもすぐには止められないんじゃないかな?来月何とか頑張って達成できるといいですね。」となんとかその場をやり過ごそうと思ったのですが、その後も「でも子どもたちの欲しいものも買ってあげられないし、明日食べるお米も買えなくて…」と涙を出す始末です。
その日もうちで遊ぶとお友達がいうので、お友達だけ預かりママには後で迎えに来てもらうことにしました。迎えに来た際、少しお菓子とお米を渡したのですが、ありがとうではなく「これだけだといつまでもつのかしら…」の一言です。
子どもが仲がいいので、できればトラブルとかにしたくなかったのですが、さすがにこれ以上付き合いきれないと思い、次の日からうちで遊ぶことはやめました。
その後もママはお迎えに来ない日が続いたのですが、先生に事情を話し、なるべく保育園で預かっていただくようにしたので、うちにお友達が遊びに来ることはなくなりました。
(40代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部