大雪だからと「キャンセルで!」と言った企画した双子のママさん
手続きは現地へ赴き書類を提出し、事前に料金を支払うアナログ式です。キャンセルはできません。手続きは済みましたが、当日は大雪でした。あまり足元が良くないので暖房をつけておこうと早めに現地に到着したのですが、企画したはずのママさんから「ちょっと雪になっちゃったし、双子連れていくのは大変だからキャンセルで」との連絡がありました。
他の友人は遅れながらも皆あつまってくれて、用意した焼き芋などを食べつつ楽しい時間を過ごしました。例のママさんに「残念でした、また」と遊んでいる様子を写真に撮り送ったところ、血相変えて「え、みんないるの?なんで教えてくれないの?これから行きたいんだけど」「間に合わないならランチ合流は??」と大変なご様子でした。
後日、この意趣返しかわかりませんが、共通の友人でランチ会を開かれていました。もちろん私を除いてです。
そうそう、1度だけお子さんと一緒に自宅に招いたことがあります。お食事とおやつを用意し、子どもたちは遊ばせ、親はお茶、ランチを一緒にとって解散の流れで進めていました。お食事はおうどんです。お子さんたち用に座卓とシートを準備していましたが、あまり宜しくなかったようで、我が子のチャイルドチェアを使っていました。子どもは私の膝の上で食事を済ませました。おうどんの味が濃かったのか、お水を求められました。
(40代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部