みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。段々風が冷たくなり、季節の移り変わりを感じますね。衣替えと同様、お化粧も秋メイクへとチェンジしている方も多いのではないでしょうか?秋といえば、カラーメイク♡紅葉を思わせるような、赤や黄色、茶色を使ったメイクや、ボルドー系のメイクもかわいいですよね。でも一歩間違えると、ケバく見えてしまうから要注意!今回は秋のNGアイメイクをご紹介します。

NGメイク1:老け見えカラー

やってる人はすぐやめて!実はイタ見えしてるかも…秋の実録NGアイメイク3選
(画像=『michill』より引用)

年齢を重ねていくと、まぶたのくすみが気になったり、目元の窪みが気になってきますよね。

そんなお悩みを持つ方は、ダークなカラーを使用するとさらに目元が窪んで暗く見えてしまいます。

やってる人はすぐやめて!実はイタ見えしてるかも…秋の実録NGアイメイク3選
(画像=『michill』より引用)

まずは色選びを変えていきましょう。ベースとなるカラーは明るくパールが入ったものがおすすめです!

パールに光が集まり、まぶたに光沢ができるので、気になっていたくすみを飛ばして、まぶたを明るく仕上げてくれます。

またメインカラーは、暖色系を選んだ方が血色感が足されてイキイキとした印象になりますよ♡

やってる人はすぐやめて!実はイタ見えしてるかも…秋の実録NGアイメイク3選
(画像=『michill』より引用)

比較してみるとこんな感じです。目周りがパッと明るくなり、若々しい印象になりますよね。

カラー選びはもちろん、ツヤっとした質感がさらに軽やかさを演出してくれています。

ギラギラしすぎるものだと派手になり過ぎてしまうので、繊細パールの入ったシャドウがおすすめですよ♡

NGメイク2:多色使いは要注意

やってる人はすぐやめて!実はイタ見えしてるかも…秋の実録NGアイメイク3選
(画像=『michill』より引用)

秋色がとにかく可愛いからとあれもこれも詰め込んでしまうと、ケバい印象になるから気をつけて!

やってる人はすぐやめて!実はイタ見えしてるかも…秋の実録NGアイメイク3選
(画像=『michill』より引用)

まずはメインとなるカラーを選びましょう。

そしてそのカラーが最大限に引き立つように、ベースカラーや締め色は、落ち着いたカラーを選ぶのがおすすめです。

また塗り方にも注意点があります。アクセントカラーを広範囲で塗ってしまうとケバくなりがちです。

目尻や二重幅のみなどポイントを決めて塗った方が、よりメインカラーが引き立ち洗練された印象になりますよ♡

やってる人はすぐやめて!実はイタ見えしてるかも…秋の実録NGアイメイク3選
(画像=『michill』より引用)

比較してみるとこんな感じです。メインカラーが引き立っていて素敵ですよね♡ナチュラルになっていて今っぽい仕上がりになりました。

秋色シャドウはかわいいカラーが多くて全部使いたくなりますが、グッと堪えてその日の気分でカラーを変えられるといいですね♡