Vが作詞作曲からプロデュース、歌唱まで参加した2番目のOST『Sweet Night』は、韓国OST史上最多ストリーミングである2億544万5331回、『Sweet Night Instrumental』は、643万2416回のストリーミングを記録。

『Sweet Night』はSpotifyだけでなく、iTunes(アイチューンズ)の“トップソングチャート”でも、公式なサービスの提供がされている国のうち、わずか2国を除いた118カ国で1位に上がり、“最初、最年少、最高”のソロアーティスト記録を保有している。

2021年に発売した、SBS(Netflix)『その年、私たちは』のOSTである『Christmas Tree』は、6155万3445回、『Christmas Tree – Inst.』は511万24回のストリーミングを記録。

K-POPソロアーティスト史上最速で4000万、5000万、6000万のストリーミングを突破した。また、OSTの相次ぐヒットにより、”VがOSTを歌えば成功する”という興行成績の方程式を証明した。

アルバム収録曲『Inner Child』は1億2138 9847回、『Singularity』は1億9792万5427回、『Stigma』は1億1425万3036回ストリーミングされ、合計8億回を突破する大記録を樹立した。

また、Vは『Sweet Night』と『Christmas Tree』の発売後、急激なフォロワー数の増加とともに、グループを除くK-POPソロアーティストの中で5番目に多い616万人以上のフォロワーを保有し、強力な存在感を放っている(2月26日基準)。

ⓒ TOPSTAR NEWS 提供
本記事は韓国Social Media Networks Co., Ltd.が運営するTOPSTAR NEWSの記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。


提供・Danmee

【こちらの記事も読まれています】
アクゲを退治!ジミンを守れ!BTSファンの抗議デモにもBig Hitの対応は消極的?
ジョングクが酸素呼吸器をつけた日、BTSファンを泣かせる執念とマインド
ヒチョル&モモ カップルに危機が!? 韓国スターカップルの2021年を占う
NiziU リマ親族 ‘戦犯企業’に言及し告訴された? 韓国反応が二分された理由
不倫男の言い訳は世界共通?いくらでも出てくるリアルな本音を描いた韓国ドラマ