皆さんの周りに厄介なママ友はいませんか?
今回はそんな実際に出会った「ヤバイママ友」についてfuelle編集部が取材しました。

遠慮のないママ友が

子どもが入園した幼稚園で、子どもの友だちとして仲良くしたママ友です。幼稚園終わりに、ほぼ毎日「家に遊びに行って良い?」とママ友の子どもから言われて、断れないでいました。
その度に、我が家で遊ぶことになりました。

私は、お菓子やジュースなど毎回準備していました。ママ友は100円程度のお菓子か、たまに手作りの味の薄いバナナケーキを持ってきていました。
そのため、ママ友もママ友の子どももお菓子狙いと我が家でゆっくりくつろぐために来ていると分かりました。美味しいお菓子が食べられて、片付けもせずにゆっくりできるのは幸せだったと思います。

ママ友もママ友の子どもも次第に慣れて遠慮がなくなってきました。晩ごはんの時間までいるようになり、晩ごはんとお風呂まで入って帰る日がきてしまいました。
さすがに、私も遠慮のないママ友にげっそりしてしまいました。